さまざまなチャートを提供
75 種類以上にもおよぶチャートの種類を Ignite UI for jQueryで提供

- 横棒、縦棒、積層型を利用して、各データを比較
- 散布図やバブルチャートを利用し、二次元、または三次元のデータを可視化
- 折れ線、エリア、スプラインで量的なデータの推移を表示
- ウォーターフォールを用いて連続データの増減を理解
- マーカーを使用し、種類別にデータを強調
- ローソク足、OHLC を用いて通貨や株価データを表示
- 散布、折れ線、スプラインといった形式で極座標データを表すのに利用
- 折れ線、縦棒、円形式でレーダーチャートを実現

操作可能なチャート
ホバーやシリーズのハイライト、ツールチップ、十字カーソルなどデータの表示だけではなく、データとの対話が可能なインタラクションを提供

Ignite UI ズームバーを用いて簡単に拡大、縮小
Ignite UI ズームバーを利用することで、チャートとタイムラインを連携し、ユーザーが任意の範囲を指定しチャートの拡大、縮小を行えるようになります。
詳細

スパークライン
Ignite UI のスパークライン コントロールは、データの傾向、変化、およびパターンを明確でコンパクトな表現に注力したシンプルな視覚化パターンです。スパークラインコントロールには、マーカー、ツールヒント、通常の範囲とトレンドラインを追加する機能など、多くのカスタマイズ機能があります。
詳細ファイナンシャル チャート
軽量かつ大量のデータを高速表示可能なファイナンシャル チャートを利用し、金融サービス向けアプリケーションの価値を向上させます。金融データに特化したシンプルな API を提供するチャート コントロールです。

アニメーション
モーション フレームワークを利用することで、Ignite UI for jQueryで提供しているチャートのデータ表示を滑らかにアニメーションさせることができます。初期表示の際のアクセントや、時間の経過によるデータの推移をユーザーによりわかりやすく提示することができるようになります。
外観をカスタマイズ
チャートの軸、凡例、ツールチップ、タイトルなど外観に関する項目を業務要件に合わせてカスタマイズすることができます。
モバイル、クロスブラウザー対応
モバイルとデスクトップ、ブラウザー間でほぼ同じような操作感を実現しています。
