Ignite UI 高機能 Web アプリをすばやく構築

Ignite UI を活用し、製品の市場導入までの時間を短縮
100 種類以上の JavaScript UI コンポーネントが様々なフレームワークを活用したレスポンシブ、モダン Web アプリケーション開発をサポートします。
業務アプリケーション向け Ignite UI コンポーネント
高速、高機能、使いやすい JavaScript/HTML5 コンポーネントでモダン Web に対応する高速アプリケーションを構築できます。また、Angular/AngularJS、React、ASP.NET MVC など他のフレームワークと共に使用するためのラッパーを提供します。
主な Ignite UI for JavaScript コンポーネント
リファレンス アプリケーション
プロジェクト管理、マーケティング、株式チャートなど、豊富なビジネス シナリオに対応し、かつ、様々な実装方法を用いたリファレンス アプリケーションをご覧いただけます。
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リソース
新機能とロードマップ
Ignite UI の新機能
Ignite UI CLI で JavaScript プロジェクトを素早く開始、グリッド、チャート、スケジュールの機能強化
Ignite UI コマンドラインインタフェース (CLI) を使用し新しいプロジェクトを Ignite UI への参照を追加した状態で作成できるようになりました。これまで手動で設定していた煩わしい依存関係の設定は、もう、必要ありません。JavaScript グリッドには物理セル結合が追加されました。スケジュール コンポーネントには繰り返し予定に加え、日ビュー、週ビューが新たに追加されました。さらに、今回のリリースより ASP.NET Core 2.0 のサポートを開始します。
2018 JavaScript ロードマップ
2018 年にかけて、今後も引き続き、開発・投資を継続します。Ignite UI for JavaScript ウィジェットをどのようなフレームワークともシームレスに連携することを目的として TypeScript Web コンポーネント フレームワークに注力する予定です。流行の移り変わりが速いモダン Web 開発において特定のフレームワークに依存しない設計が重要であると考えています。弊社は現在の Ignite UI for JavaScript ライブラリーをお客様が選択されるどんなフレームワークでも利用できるように TypeScript をベースとしたライブラリーへと移行する予定です。
また、引き続き、コマンドの追加や対応テンプレートの拡充など、Ignite UI CLI の拡張を行います。また、Visual Studio Code をはじめとした全てのコードエディターと共に使用でき、コントロールを視覚的にデザインできるコンフィギュレーターを提供し、開発生産性の向上をご支援します。
(税抜き)
開発者ライセンス、サブスクリプション
- Angular、React など様々なフレームワークと共に強力な JavaScript/HTML5 アプリケーションを構築する Web コントロール
- Ignite UI for Angular - 30 種類以上の Angular コンポーネント
(税抜き)
開発者ライセンス、サブスクリプション
Ignite UI for JavaScript バンドル製品
- 100 種類以上の UI コントロール
- プロダクティビティ ツール
- 技術サポート、トレーニング (有償)
(税抜き)
開発者ライセンス、サブスクリプション
Ignite UI for JavaScript バンドル製品
- 100 種類以上の UI コントロール
- プロダクティビティ ツール
- プロタイプの作成とユーザビリティ テスト
- 技術サポート、トレーニング (有償)
