WPFテーママネージャー
テーママネージャーを使用することで、単一コントロール、またはアプリケーション全体の外観をコード 1 行で変更できます。このマネージャーはすべての Infragistics コントロール、さらにサポートされる標準 Microsoft コントロールに対応しています。
WPF 製品詳細はこちらアプリケーション レベルのテーマ
ThemeManager.ApplicationTheme プロパティを設定し、ランタイムでアプリケーション全体の外観を変更できます。
コントロール レベルのテーマ
XAML コードにおいて ThemeManager.Theme 添付プロパティを使用し、テーマをコントロール レベルで変更できます。テーマを単独ビューで複数のコントロールに適用するには、論理ツリー (コントロールの最上の親) のルート要素で ThemeManager.Theme 添付プロパティを使用します。
Microsoft 標準 WPF コントロール サポート
Microsoft 標準 WPF コントロールをサポートし、標準のテーマからインフラジスティックスが提供するテーマへと変更することができます。
最新のテーマを提供
テーマ マネージャーを使用し、Royal Light、Royal Dark といった Microsoft® Office、Microsoft® Visual Studio®、Blend などから着想を得たテーマを適用できます。
既存のテーマの拡張
定義済みのテーマ クラスから派生するクラスを作成することにより簡単に Infragistics の既存のテーマを拡張できます。ConfigureControlMappings メソッドをオーバーライドし、テーマが テーマ マネージャーに使用される際に適用されるカスタムのリソースを追加する必要があります。
カスタム テーマ
ThemeBase から派生するクラスを作成し、ConfigureControlMappings メソッドを実装し、テーマ マネージャーでテーマを適用する際に使用されるリソース ディクショナリを提供することによりカスタムのテーマを簡単に作成できます。
