WPF パーシステンスフレームワーク
WPF 依存オブジェクトのレイアウトやコントロール設定をファイルやデータベースなどの外部リソースに保存と読み込むことができます。Infragistics 以外のコントロールにも使用できます。
WPF 製品詳細はこちらXML にシリアル化
コントロールの設定はシリアル化され、業界標準である XML へ逆シリアル化されます。また、IsolatedStorage、データベース、ローカル ファイル システムなどの外部ソースに設定できる Stream を使用できます。
ユーザー設定の保存/読み込み
ユーザーがユーザー インターフェイスのレイアウトを設定した場合など、Persistence Framework を使用して UI コントロールの設定を保存、読み込みできます。ユーザーのカスタム レイアウトや設定を簡単に保持できることにより、UX の向上へとつながる有効な手段です。
Persistence イベント
フレームワークで公開される多数のイベントを使用して対象コントロールの設定の保存や読み込みをカスタマイズできます。