React Grid 編集と検証
React IgrGrid の編集は、セル/行の編集時のユーザー入力の検証メカニズムが組み込まれた編集を提供します。これはフォームの検証機能を拡張し、既知の機能と簡単に統合できるようにします。エディターの状態が変更されると、IgrGrid 内の編集されたセルに視覚的なインジケーターが適用されます。
構成
テンプレート駆動で構成する
React Forms 検証は、IgrColumn で直接動作するよう拡張されています。同じ検証が IgrColumn で宣言的に設定される属性として利用できます。以下の検証は追加設定なしでサポートされます。
- Required
- Min
- Max
- MinLength
- MaxLength
- Pattern
列入力が設定され、値がメールとして書式設定されることを検証するには、関連するディレクティブを使用できます。
検証サービス API
グリッドは、Validation プロパティを介して検証サービスを公開します。
このサービスには以下のパブリック API があります。
Valid- グリッドの検証状態が有効であるかどうかを返します。GetInvalid- 無効な状態のレコードを返します。Clear- レコードの状態を ID でクリアします。ID が提供されない場合はすべてのレコードの状態をクリアします。MarkAsTouched- 関連するレコード / フィールドをタッチ済みとしてマークします。
無効な状態は、検証ルールに従って検証エラーが修正されるか、クリアされるまで保持されます。
検証トリガー
検証は以下のシナリオでトリガーされます。
- グリッドの
GridValidationTriggerに基づくセルエディターでの編集中。エディター入力中の変更時 (Change)、またはエディターがフォーカスを失うか (Blur) 閉じた場合。 UpdateRow、UpdateCellなどの API を使用してセル / 行を更新する場合 。- トランザクション サービスの一括編集および
Undo/RedoAPI を使用する場合。
ユーザー入力または編集 API で編集されていないレコードに対しては、検証はトリガーされません。セルの視覚的なインジケーターは、ユーザー操作または検証サービスの MarkAsTouched API を介して入力がタッチ済みと見なされる場合のみ表示されます。
API リファレンス
IgrGrid
IgrColumn
その他のリソース
コミュニティに参加して新しいアイデアをご提案ください。