このクラスのメンバの一覧は、NonTerminalSymbolメンバを参照してください。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | Grammar | Symbol が属する Grammar を取得します。 Infragistics.Documents.Parsing.Symbolから継承されます。 |
![]() | HasPriority | グローバルな曖昧が検出されたときに、NonTerminalSymbol が他の非終端記号より優先されるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | IsError | この非終端記号が解析したドキュメントに検索されたときにエラーであるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | IsStartOfErrorRecoveryPair | 特定の TerminalSymbol 続く Symbol の有無を示す値を取得または設定します。 Infragistics.Documents.Parsing.Symbolから継承されます。 |
![]() | IsStartSymbol | NonTerminalSymbol が関連する Grammar の Grammar.StartSymbol 値であるかどうか、したがって解析したドキュメントの構文ツリーのルートに配置する必要があるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | Name | 記号の名前を返します。 Infragistics.Documents.Parsing.Symbolから継承されます。 |
![]() | PreventBacktracking | NonTerminalSymbol に関連付けられたノードをエラー復元処理でバックトラックできるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | PreventPruning | NonTerminalSymbol を表すノードが Grammar.SyntaxTreePruningMode 値とは関係なく常に SyntaxTree に残るかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | Rule | 非終端記号による表示を定義する SyntaxRule を取得または設定します。 |
![]() | SuppressAmbiguityWarnings | この非終端記号の処理が可能な場合、Grammar.Analyze が曖昧の警告を抑制するかどうかを示す値を取得または設定します。 |