バージョン

Infragistics for WPF を使用した作業の開始

WPF ヘルプ ドキュメントは、Microsoft® WPF の主要概念をすでに熟知していることを前提としています。製品の機能を十分に活用するために、WPF の基本的な概念を理解することを推奨します。

WPF の主要な概念と機能についての詳細は、こちらの MSDN ライブラリのトピックを参照してください。

WPF に精通したら、アプリケーションで使用したいコントロールに対応する Infragistics for WPF の NuGet パッケージをインストールする必要があります。NuGet パッケージの使用に関する詳細は、Microsoft サイトを参照してください。

NuGet を使用した Infragistics for WPF のインストール

コントロールを利用するには、アプリケーションに追加したい機能に対応する Infragistics for WPF NuGet パッケージ をインストールしてください。

  • NuGet パッケージのインストール方法についてはこちらを参照してください。

  • パッケージの詳細は NuGet パッケージをご覧ください。

  • トライアル パッケージは Nuget.org からダウンロードできます。

  • ライセンス ユーザー向けには NuGet フィードを参照してください。

適切な NuGet パッケージをアプリケーションに追加したら、対応する XAML 名前空間定義を追加する必要があります。完了したら、Infragistics for WPF コントロールを使用する準備が整います。特定のコントロールおよびコンポーネントに関するドキュメントについては、このトピックを参照してください。

これで、Infragistics WPF コントロールを使ってアプリケーションを構築する準備が整います。

サンプル

すぐに利用を開始できるよう、GitHub にサンプル アプリケーション集を公開しています:

サンプルはデフォルトで、Nuget.org にあるトライアル NuGet パッケージを使用しています。