ボタンがクリックされたときに呼び出されます。
ボタンが選択されたときに呼び出されます。
role 属性を設定または取得します。
this.button.role = 'navbutton';
let buttonRole = this.button.role;
ボタンの背景色を設定します。
<button type="button" igxButton igxButtonBackground="red"></button>
ボタンのテキスト色を設定します。
<button type="button" igxButton igxButtonColor="orange"></button>
ボタンの無効状態を取得します。
const disabled = this.button.disabled;
ボタンを有効/無効にします。
<button type="button" igxButton="fab" [disabled]="true"></button>
バージョン 16.1.x 以降。
--ig-size CSS カスタム プロパティを使用してください。
コンポーネントのテーマを返します。
デフォルトのテーマは comfortable です。
利用可能なオプションは comfortable、cosy、または compact です。
let componentTheme = this.component.displayDensity;
コンポーネントのテーマを設定します。
aria-label 属性を設定します。
<button type="button" igxButton="flat" igxLabel="Label"></button>
基本の DOM 要素を返します。
ボタンが選択されるかどうかを取得または設定します。 IgxButtonGroup コンポーネントで使用されます。別に設定される場合に影響しません。
<button type="button" igxButton="flat" [selected]="button.selected"></button>
ボタンの種類を設定します。
<button type="button" igxButton="icon"></button>
表示密度の値に基づいて --component-size CSS 変数を設定します。
Button ディレクティブは、ボタンとして使用を意図されているすべてのコンポーネントに Ignite UI ボタン機能を提供します。
Igx Module
IgxButtonModule
Igx Parent
データ入力と表示
Igx Theme
igx-button-theme
Igx Keywords
button, span, div, click
Remarks
Ignite UI Button ディレクティブは、いずれかのボタン、スパン、または div で使用され、これらを完全に機能するボタンに変更することが意図されています。
Example