xamSyntaxEditor では、内部 (文書内) と外部 (アプリケーション間) で選択テキストをドラッグ アンド ドロップできます。
注:
マウスを選択テキストに移動すると、その選択テキストがドラッグをサポートしているかどうかがマウス カーソルに表示されます。マウス ポインターが矢印で表示される場合、選択テキストはドラッグをサポートしていますが、マウス ポインターが I ビームで表示される場合、選択テキストはドラッグをサポートしていないことを表します。
以下の表は、マウス カーソルとその解説をまとめたものです。
選択テキストをドラッグすると、現在のマウス位置の選択テキストをドロップできるかどうかがマウス ポインターに表示されます。デフォルトのドラッグ操作では、選択テキストは新しい場所に移動しますが、CTRL キーを押すと、“+” 記号がマウス カーソルの位置に表示され、ドラッグ操作では選択テキストがコピーされるだけで、現在の選択テキストはその位置に残ります。
以下の表は、マウス カーソルとその解説をまとめたものです。
以下の表は、ドラッグ操作やドロップ操作を制御するためのプロパティをまとめたものです。
以下の表は、ドラッグ アンド ドロップ操作時に xamSyntaxEditor が発生させるイベントをまとめたものです。
以下のトピックでは、このトピックに関連する追加情報を提供しています。