this.xamSyntaxEditor1.Background = new SolidColorBrush(Colors.Yellow);
このトピックでは、 xamSyntaxEditor™ 内の文書内容の提示を変更する方法について説明します。
このトピックの本題に入る前に、以下のトピックをお読みください。
このトピックは以下のセクションからなります。
以下の表は、 xamSyntaxEditor の編集ビューの構成可能な要素を示しています。
注:
このプロパティを使ってさまざまなブラシや色を適用することによって、背景を変更することができます。
以下の表では、目的のプロパティ設定の構成をマップしています。
C# の場合:
this.xamSyntaxEditor1.Background = new SolidColorBrush(Colors.Yellow);
Visual Basic の場合:
Me.xamSyntaxEditor1.Background = New SolidColorBrush(Colors.Yellow)
このプロパティを使用してフォント ファミリーを変更できます。
以下の表では、目的の構成をプロパティ設定にマップしています。
C# の場合:
this.xamSyntaxEditor1.FontFamily = new FontFamily("Arial");
Visual Basic の場合:
Me.xamSyntaxEditor1.FontFamily = New FontFamily("Arial")
このプロパティを使用してフォント サイズを変更できます。
以下の表では、目的の構成をプロパティ設定にマップしています。
C# の場合:
this.xamSyntaxEditor1.FontSize = 12;
Visual Basic の場合:
Me.xamSyntaxEditor1.FontSize = 12
このプロパティを使用してフォント スタイルを変更できます。
以下の表では、目的の構成をプロパティ設定にマップしています。
C# の場合:
this.xamSyntaxEditor1.FontStyle = FontStyles.Italic;
Visual Basic の場合:
Me.xamSyntaxEditor1.FontStyle = FontStyles.Italic
このプロパティを使用してフォントの太さを変更できます。
以下の表では、目的のプロパティ設定の構成をマップしています。
C# の場合:
this.xamSyntaxEditor1.FontWeight = FontWeights.Bold;
Visual Basic の場合:
Me.xamSyntaxEditor1.FontWeight = FontWeights.Bold
このプロパティを使用してズーム レベルを変更できます。
以下の表では、目的の構成をプロパティ設定にマップしています。
C# の場合:
this.xamSyntaxEditor1.ZoomLevel = 2.5;
Visual Basic の場合:
Me.xamSyntaxEditor1.ZoomLevel = 2.5
このトピックについては、以下のトピックも参照してください。