CustomCalculationFunctionデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | CustomCalculationFunction コンストラクタ | オーバーロードされます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | ArgDescriptors | 関数に各引数の説明を取得または設定します。 |
| ArgList | 関数に各引数の名前を取得または設定します。 |
| Category | 関数のカテゴリを取得または設定します。関数を分類するために数式エディター UI で使用します。 |
| Description | 関数の説明を取得または設定します。数式エディター UI で使用します。 |
| IsAlwaysDirty | 関数の結果が常にダーティかどうかを示します。 Infragistics.Calculations.Engine.CalculationFunctionから継承されます。 |
| MaxArgs | オーバーライドされます。 引数の最大数。 |
| MinArgs | オーバーライドされます。 引数の最小数。 |
| Name | 数式内で関数を参照するときに使用される関数名。 Infragistics.Calculations.CustomCalculationFunctionBaseから継承されます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | CanParameterBeEnumerable | オーバーライドされます。 指定したインデックスのパラメーターが列挙可能な参照を承諾するかどうかを決定します。 |
| PerformEvaluation | 数値スタックの引数に対して関数を評価します。 Infragistics.Calculations.Engine.CalculationFunctionから継承されます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Evaluate | オーバーライドされます。 関数を評価します |
| GetArguments | Infragistics.Calculations.Engine.CalculationValue インスタンスをスタックから抽出するためのヘルパー メソッド。 Infragistics.Calculations.Engine.CalculationFunctionから継承されます。 |
| SetArgDescriptions | CustomCalculationFunctionBase.ArgDescriptors プロパティの値を設定します。 Infragistics.Calculations.CustomCalculationFunctionBaseから継承されます。 |
| SetArgList | CustomCalculationFunctionBase.ArgList プロパティの値を設定します。 Infragistics.Calculations.CustomCalculationFunctionBaseから継承されます。 |
| SetCategory | CustomCalculationFunctionBase.Category プロパティの値を設定します。 Infragistics.Calculations.CustomCalculationFunctionBaseから継承されます。 |
| SetDescription | CustomCalculationFunctionBase.Description プロパティの値を設定します。 Infragistics.Calculations.CustomCalculationFunctionBaseから継承されます。 |
| SetName | CustomCalculationFunctionBase.Name プロパティの値を設定します。 Infragistics.Calculations.CustomCalculationFunctionBaseから継承されます。 |