| クラス | 解説 | |
|---|---|---|
 | AlphaChar | 英字（A-Za-z）を照合するためのクラス。 |
| AlphanumericChar | 英数字（A-Za-z0-9）を照合するためのクラス。 |
| AMPMSection | 時刻マスクの AM-PM セクションです。 |
| CalendarDateRangeCollection | CalendarDateRange インスタンスのコレクション。 |
| CalendarDateRangeConverter | CalendarDateRange 構造の型コンバーター |
| CalendarDay | CalendarItemGroup で指定された日付を表します。 |
| CalendarDayOfWeek | CalendarItemGroup のヘッダー領域で指定された System.DayOfWeek を表します。 |
| CalendarDimensionsConverter | CalendarDimensions 構造の型コンバーター |
| CalendarItem | CalendarItemGroup にある項目を表します |
| CalendarItemArea | CalendarItemGroup の CalendarItem インスタンスを表示するカスタム要素 |
| CalendarItemAreaPanel | アニメーションを実行するための CalendarItemGroup の CalendarItemArea を表示するカスタム要素。 |
| CalendarItemGroup | XamMonthCalendar にあるカレンダー項目のグループを表します。たとえば、年の指定された月です。 |
| CalendarItemGroupPanel | XamMonthCalendar の CalendarItemGroup インスタンスを作成して位置を設定するために使用されるカスタム要素 |
| CalendarItemGroupTitle | XamMonthCalendar の特定な CalendarItemGroup のヘッダーを表します。 |
| CalendarWeekNumber | CalendarItemGroup の指定された週数のヘッダーを表します |
| CaretElement | マスクされたエディター内のカレット 要素を表します。 |
| CharacterSet | 文字の自由なセットを一致するためのクラス。 |
| ComboBoxDataItem | ComboBoxDataItem は値を保持し、テキストを表示し、オプションで画像を表示するためのクラスです。デフォルトのテンプレートは、画像と表示テキストを表示する ComboBoxDataItem に定義されます。このオブジェクトの主な目的は、値を簡単にマップし、テキストを表示して、XamComboEditor のようにオプションで項目コントロール内の各項目のための画像を表示することです。 |
| ComboBoxItemsProvider | XamComboEditor でアイテムを指定するために使用されます。 |
| ComboEditorCommands | XamComboEditorによってサポートされる RoutedCommands のリストを提供します。 |
| DayOfWeekToStringConverter | 提供された DayOfWeekHeaderFormat のために System.DayOfWeek を変換する値コンバーター |
| DaySection | 日付マスクの日セクションです。 |
| DigitChar | 数字を照合するためのクラス。 |
| DisplayCharacterPresenter | 編集モードの時、MaksedEditor の個々の文字を表します。 |
| DisplayCharactersList | マスクされたエディターのセクションの表示文字を表示する UI 要素。 |
| DisplayCharBase | すべての DisplayCharacter クラスの基本型です。 |
| DisplayCharsCollection | DisplayCharBase 派生クラス インスタンスを含む読み取り専用コレクション。 |
| DisplayCharsEditSection | これは編集可能な表示文字の自由なリストを含むことができる編集セクションです。 |
| EditorsBrushKeys | XamTextEditor と追加のエディター コントロールによって使用されるリソース キーを公開する静的クラス。 |
| EditSectionBase | リテラル以外のセクションのための抽象基本クラスです。 |
| EraSection | 日付マスクの年号セクションのクラス。 |
| FractionPart | 小数部の編集セクションの実装。 |
| FractionPartContinuous | 小数部の編集セクションの実装。 |
| HexDigitChar | 16 進数を照合するためのクラス。 |
| HorizontalToTextAlignmentConverter | HorizontalAlignment を TextAlignment に変換するコンバーター。 |
| HourSection | 時刻マスクの時間セクションです。 |
| ImageEditor | XamDataGrid で内部に使用されるエディター コントロール。 |
| InputCharBase | MaskedEditコントロールの編集可能な位置を表すクラス。 |
| LiteralSection | LiteralSection クラスです。 |
| MaskedEditorCommands | XamMaskedEditor によってサポートされる RoutedCommands のリストを提供します。 |
| MinuteSection | 時刻マスクの分部分です。 |
| MonthCalendarCommands | XamMonthCalendar によってサポートされる RoutedCommands のリストを提供します。 |
| MonthSection | 日付マスクの月セクションです。 |
| NumberSection | 右から左に編集する数値セクション。 |
| ParsedMask | マスクをデータに適用するためのクラス。 |
| Resources | このアセンブリ用の Infragistics.Shared.ResourceCustomizer インスタンスを公開します。 |
| ResourcesEditors | アセンブリで使用される Infragistics.Shared.DynamicResourceString インスタンスを公開します。 |
| SecondSection | 時刻マスクの 2 番目のセクションです。 |
| SectionBase | すべてのセクション クラスの抽象基本クラス。 |
| SectionPresenter | 編集モードの時にマスクされるエディターの各セクションを表します。 |
| SectionsCollection | SectionBase 派生クラス インスタンスを含む読み取り専用コレクション。 |
| SectionsList | マスクされたエディターのセクションを表示する UI 要素。 |
| SelectedDateCollection | XamMonthCalendar の選択された日付を表すために使用される System.DateTime インスタンスのカスタムコレクション。 |
| TemplateEditor | 要素をホストするために使用されるカスタム ValueEditor。 |
| TemplateEditorValueBinding | TemplateEditor.DisplayDataTemplate または TemplateEditor.EditDataTemplate 内から TemplateEditor のe ValueEditor.Value プロパティへのバインディングのカスタム マークアップ拡張子。 |
| TextEditorBase | テキスト ベースの値エディター用の抽象基本クラス。 |
| ValidationErrorInfo | 値が無効である理由についてのエラー情報を含みます。 |
| ValueConstraint | データ値に適用できる各種制約を格納します。 |
| ValueEditor | 値を表示するか、編集するための機能を提供する抽象基本クラス。 |
| ValueEditorCheckBox | XamCheckEditor によって使用されるチェックボックス クラス。 |
| ValuePresenter | 編集の代わりに使用される抽象基本クラス。 |
| VirtualizingStackPanelEx | カスタム System.Windows.Controls.VirtualizingStackPanel |
| XamCheckEditor | ブール値を表示または編集するために使用できるエディター コントロール。 |
| XamComboEditor | ユーザーがエントリを選択できるドロップダウンに項目リストを表示するエディター。エディターは編集部分に任意の値を入力することもサポートします。 |
| XamCurrencyEditor | マスクに基づく通貨データの編集を許可します。 |
| XamDateTimeEditor | マスクに基づく日付および時刻の編集を許可します。 |
| XamMaskedEditor | マスクに基づきデータを表示および編集するための値エディター。 |
| XamMonthCalendar | 1 カ月以上の月を表示するために使用されるカスタム コントロール。 |
| XamNumericEditor | マスクに基づく数値の編集を許可します。 |
| XamTextEditor | 文字列としての編集値用のエディター |
| XamTextEditorMarginConverter | |
| YearSection | 日付マスクの年セクションです。 |
| インターフェース | 解説 | |
|---|---|---|
 | IItemMemberProvider | ComboBoxItemsProvider の ComboBoxItemsProvider.ItemMemberProvider プロパティに使用します。ComboBoxItemsProvider の項目ソースの各項目に関連付けられる値および表示テキストを提供するのに使用します。 |
| ISupportsSelectableText | テキストの選択をサポートする ValueEditor 派生クラスによって実装されるインターフェイス。 |
| 構造体 | 解説 | |
|---|---|---|
 | CalendarDateRange | 日付範囲を表す構造。 |
| CalendarDimensions | XamMonthCalendar の CalendarItemGroup インスタンスの最適な行/列を示す構造 |
| 列挙体 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AutoFillDate | XamMaskedEditor の XamMaskedEditor.AutoFillDate プロパティの指定に使用します。 |
| CalendarMode | XamMonthCalendar の各 CalendarItemGroup で何が表示されて対話されるかを決定する列挙体 |
| ComboEditorStates | コンボ エディター コントロールの異なる状態を表します。特定のコマンドを実行できるかどうかを評価するために使用されます。 |
| DayOfWeekHeaderFormat | XamMonthCalendar の曜日のキャプションの書式を識別するために使用される列挙体。 |
| DisplayCharIncludeMethod | この列挙体は、DisplayCharBase.IncludeMethod プロパティの値を指定するために使用されます。テキストの取得にマスクを適用するとき、DisplayChar の値をどのように含めるかを示します。 |
| DisplayValueSource | XamComboEditor の XamComboEditor.DisplayValueSource プロパティの指定に使用します。 |
| DropDownButtonDisplayMode | XamComboEditor の XamComboEditor.DropDownButtonDisplayMode プロパティの指定に使用します。 |
| EditOrientation | EditSectionBase クラスの EditSectionBase.Orientation プロパティに関連する列挙体。 |
| EraDisplayMode | 月ヘッダーに表示される年号情報を決定します。 |
| InvalidValueBehavior | ValueEditor.InvalidValueBehavior のプロパティを指定します。 |
| MaskedEditorStates | マスクされたエディター コントロールの異なる状態を表します。特定のコマンドを実行できるかどうかを評価するために使用されます。 |
| MaskedEditTabNavigation | XamMaskedEditor の XamMaskedEditor.TabNavigation プロパティの指定に使用します。 |
| MaskMode | マスクされたエディターからテキストを取得する時に,適用されるモードを指定するために使用されます。 |
| MaskSelectAllBehavior | XamMaskedEditor の XamMaskedEditor.SelectAllBehavior プロパティの指定に使用します。 |
| MonthCalendarStates | コンポネントの現在の状態を指定するために使用される列挙体。 |
| SpinButtonDisplayMode | XamMaskedEditor の XamMaskedEditor.SpinButtonDisplayMode プロパティの指定に使用します。 |
| SpinWrapBehavior | SpinWrapBehavior プロパティのための列挙体。 |
| ValidateAsType | ValueConstraint クラスによる値の検証方法を指定するために使用します。これらの値はそれぞれ、最小値などの暗黙の制約を持つデータ型を表します。これらの制約は、データの有効性を確実にするために ValueConstraint.Validate メソッドによって使用されます。 |
| ValueConstraintFlags | ValueConstraint.Validate メソッドの入力値に適用する制約を指定するために使用されます。 |