バージョン

Infragistics.Calculations 名前空間

クラス
 クラス解説
クラスCalculationReferenceNode 式の中で使用できるデータグリッド内でのフィールド / 集計のリストまたは他の参照をユーザーに表示するために数式エディターによって使用される参照のツリー構造を定義します。
クラスCalculationResult CalculationValue オブジェクトが格納され、変更された場合に通知を送信します。
クラスCalculationResultsDictionary ItemCalculatorItemCalculator.Calculations コレクションまたは ListCalculatorListCalculator.ListCalculations コレクションによって定義される ItemCalculationBase.Formula 計算の結果を返す読み取り専用ディクショナリ。
クラスControlCalculationSettings TextBox などのコントロールのための設定に関連する式やその他の計算に利用。これは、数式のソース値を提供するコントロールを識別するためにも使用します。
クラスCustomCalculationFunction 関数デリゲートを使用してカスタム計算関数を作成するために使用します。
クラスCustomCalculationFunctionBase CustomCalculationFunction クラスの抽象基本クラス。
クラスDataAccessErrorEventArgs ItemCalculatorBase.ItemCalculatorBase.DataAccessError イベントのイベント引数。
クラスFormulaCalculationErrorEventArgs XamCalculationManager の XamCalculationManager.FormulaCalculationError イベントのイベント引数。
クラスFormulaCircularityErrorEventArgs XamCalculationManagerXamCalculationManager.FormulaCircularityError イベントのイベント引数。
クラスFormulaErrorEventArgsBase XamCalculationManager の数式エラー イベントのイベント引数の基本クラス。
クラスFormulaReferenceErrorEventArgs XamCalculationManager.FormulaCalculationError または XamCalculationManagerXamCalculationManager.FormulaReferenceError イベントのイベント引数。
クラスFormulaSyntaxErrorEventArgs XamCalculationManagerXamCalculationManager.FormulaSyntaxError イベントのイベント引数。
クラスItemCalculation 項目上で実行されるべき計算を定義します。
クラスItemCalculationBase 項目またはリスト上で実行されるべき計算を定義します。
クラスItemCalculationBaseCollection<T> ItemCalculation または ListCalculation のコレクション。
クラスItemCalculationCollection ItemCalculator または ListCalculator によって提供された ItemCalculation のコレクション。
クラスItemCalculator 計算のソースとして公開された単一の項目のプロパティを使用してひとつまたは複数の値を計算するのに使われる ItemCalculation のコレクションを公開するオブジェクトです。
クラスItemCalculatorBase ItemCalculatorListCalculator の抽象基本クラス。
クラスItemCalculatorElement このクラスの主な目的は、バインディングを使用して、ItemCalculator を使用できるようにし、ソース項目と計算マネージャを提供することです。また、計算結果にバインドできるようにするため、通知をサポートするディクショナリとして結果を公開します。
クラスListCalculation オブジェクトのリスト上で実行されるべき計算を定義します。
クラスListCalculationCollection ListCalculator によって提供された ListCalculation のコレクション。
クラスListCalculator リスト中の各項目の公開されたプロパティを使用してひとつまたは複数の値を計算するのに使われる ItemCalculation のコレクション、およびリスト中の全項目の値を集計するのに使われる ListCalculation のコレクションを公開するオブジェクトです。
クラスListCalculatorElement このクラスの主な目的は、バインディングを使用して、ListCalculator を使用できるようにし、ソース リストと計算マネージャーを提供することです。また、計算結果にバインドできるようにするため、通知をサポートするディクショナリとして結果を公開します。
クラスNamedReference XamCalculationManager に参加している定義済みの値または算出値を参照するために使用します。
クラスNamedReferenceCollection NamedReference オブジェクトのコレクション。XamCalculationManagerXamCalculationManager.NamedReferences プロパティを指定するために使用されます。
クラスValueDirtiedEventArgs 関連付けられた行を持つイベント引数の基本クラス。
クラスXamCalculationManager 数式計算機能をコントロールに提供します。
インターフェース
 インターフェース解説
インターフェースICalculationManager これは、XamDataGrid や計算マネージャーのような計算参加者間の相互作用のために使用されるサポート インターフェイスです。
インターフェースICalculationParticipant これは、XamDataGrid や計算マネージャーのような計算参加者間の相互作用のために使用されるサポート インターフェイスです。XamDataGrid や XamGrid などの複雑なコントロールを実装し、計算マネージャーに参加し、そのサブ オブジェクトに対して数式機能を提供するインターフェイス。
インターフェースIFormulaProvider オブジェクトからの情報に関連する計算にアクセスするための FormulaEditor によって使用されるインターフェイス。
列挙型
 列挙体解説
列挙体CalculationFrequency XamCalculationManager による計算をどれくらいの頻度で実行するかを指定します。
列挙体ReferenceNodeType CalculationReferenceNode で表されたオブジェクト型を示すために使用する列挙体。
列挙体ValueDirtiedAction どの種類のアクションによって計算ネットワークがダーティにされたかを示します。
参照