ユーザーがセル値を編集し新規入力を確認すると、コントロールは構成に応じて、アクティブ セルに隣接するセルへ自動的に移動する場合があります。
注:
以下の表は、UltraSpreadsheet コントロールの構成可能な要素を簡単に説明し、それらを構成するプロパティにマップします。詳細は、表の後に記載されています。
ユーザーがセルを編集し入力を確認すると、 UltraSpreadsheet は、自動的にアクティブ セルを別のセルに切り替えたり、アクティブ セルの位置を保持することができます。
以下の表は、任意の構成とそれを管理するプロパティ設定のマッピングを示します。
編集の確認後にセルの移動が有効になると、アクティブ化が移動する方向を構成できます。4 つの方向 (上、下、左、右) の移動を構成できます。
以下の表は、任意の構成とそれを管理するプロパティ設定のマップを示します。
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