BeforeToolbarListDropdownEventArgsデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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BeforeToolbarListDropdownEventArgs コンストラクタ | オーバーロードされます。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
Cancel | System.ComponentModel.CancelEventArgsから継承されます。 | |
ScreenPoint | 画面座標で表された、メニューを表示するポイントを返します (読み取り専用)。 | |
ShowCustomizeMenuItem | True の場合、メニューの一番下に、クリックするとランタイム カスタマイザを表示する項目が追加されます。 | |
ShowCustomizeQuickAccessToolbarMenuItem | True の場合、メニューの一番下に、クリックする QAT カスタマイザーを表示する項目が追加されます。 | |
ShowCustomizeRibbonMenuItem | True の場合、メニューの一番下に、クリックするとリボン カスタマイザーを表示する項目が追加されます。 | |
ShowLockToolbarsMenuItem | True の場合、メニューの一番下に、クリックすると UltraToolbarsManager.LockToolbars プロパティの値を切り替える項目が追加されます。 | |
ShowMinimizeRibbonMenuItem | True の場合、エンドユーザーが Ribbon.IsMinimized 状態をトグルすることができる項目を表示します。Ribbon.Visible が False の場合、メニュー項目は無効化されます。 | |
ShowQuickAccessToolbarAddRemoveMenuItem | True の場合、エンドユーザーが Tool を QuickAccessToolbar に追加することができる項目を表示します。Tool が null または QAT に追加できないツールを返す場合、メニュー項目は無効化されます。 | |
ShowQuickAccessToolbarPositionMenuItem | True の場合、エンドユーザーが QuickAccessToolbar.Location を変更できるようにする項目を表示します。これによってリボンの下または上に表示されます。Ribbon.Visible が False の場合、メニュー項目は無効化されます。 | |
ShowToolbarMenuItems | True の場合、UltraToolbar.ShowInToolbarList が True に設定される各 UltraToolbar で項目を表示します。クリックされると、UltraToolbar.Visible プロパティがトグルされます。 | |
Tool | 右クリックされた ToolBase を返します。またはツールが表示されているメニューに関連づけられていなかった場合は null を返します。 |