バージョン 24.2 (最新)

RadialGaugeScaleTickmarkAppearance クラス プロパティ

このクラスのメンバの一覧は、RadialGaugeScaleTickmarkAppearanceメンバを参照してください。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティBrushElement目盛が描画される方法を定義する BrushElement。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeScaleTickmarkAppearanceから継承されます。
Public プロパティEndExtent各目盛を終了すべき位置。この値は、ゲージの範囲全体に対するパーセントとして表されます。ラジアル ゲージの場合、これは半径のパーセントになり、リニア ゲージの場合には、これは高さまたは幅のパーセントです。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeScaleTickmarkAppearanceから継承されます。
Public プロパティEndWidth目盛の終了幅。  
Public プロパティFrequency目盛を描画する頻度で、現在のセクションの Scale の TickmarkInterval の倍数として表されます。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeScaleTickmarkAppearanceから継承されます。
Public プロパティGaugeComponentコンテキストの Gauge Component ("UltraGauge1" など)。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeAppearanceObjectから継承されます。
Public プロパティPostInitial目盛の描画が開始すべき、現在のセクションのスケールの開始値に追加される数。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeScaleTickmarkAppearanceから継承されます。
Public プロパティPreTerminal目盛の描画が終了すべき、現在のセクションのスケールの終了値から差し引かれる数。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeScaleTickmarkAppearanceから継承されます。
Public プロパティShadow各目盛の下に描画できる影を定義する設定。  
Public プロパティStartExtent各目盛を開始すべき位置。この値は、ゲージの範囲全体に対するパーセントとして表されます。ラジアル ゲージの場合、これは半径のパーセントになり、リニア ゲージの場合には、これは高さまたは幅のパーセントです。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeScaleTickmarkAppearanceから継承されます。
Public プロパティStartWidth目盛の開始幅。  
Public プロパティStrokeElement各目盛の輪郭を描画するために使用されるペンを定義する StrokeElement。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeScaleTickmarkAppearanceから継承されます。
Public プロパティVisible目盛が表示されるかどうか。この値を False に設定すると、これらの目盛の描画を無効にします。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeScaleTickmarkAppearanceから継承されます。
トップ
プロテクト プロパティ
 名前解説
Protected プロパティSortedPropertyNamesプロパティをリストする時に並べ替えるために TypeConverter によって使用されます。 Infragistics.UltraGauge.Resources.GaugeAppearanceObjectから継承されます。
トップ
参照