このトピックでは、コントロールの視覚要素についての概要を紹介します。
以下の表は、このトピックを理解するための前提条件として必要な概念とトピックの一覧です。
以下のスクリーンショットは、UltraSpreadsheet コントロールの視覚要素を示しています。設定可能な要素を図の後に示します。
数式バー
名前ボックス
数式エディターの [無視] ボタンおよび [確認] ボタン
数式エディター
列ヘッダー
行ヘッダー
スプレッドシートのデータ セル
ワークシートのタブ リストをスクロールするためのボタン
前のワークシートをアクティブ化するためのボタン
開いたワークブックで使用可能なワークシートのリスト (現在のワークシートは、別の色で表示されます)
次のワークシートをアクティブ化するためのボタン
開いたワークブックにワークシートを追加するためのボタン
ワークシートのタブ バー領域と水平スクロールバーの間のスペースを分割するために使用するスプリッター
水平スクロールバー
垂直スクロールバー
注:
以下の表は、 UltraSpreadsheet コントロールの視覚要素とそれらを構成するプロパティにマップします。
このトピックの追加情報については、以下のトピックも合わせてご参照ください。