以下の手順は、UltraRadialGauge コントロールを Windows Forms アプリケーションに追加する方法を示します。
以下は UltraRadialGauge の画像です。
以下のアセンブリ参照をプロジェクトに追加します。
Infragistics.Win.DataVisualization.UltraGauges.dll
Infragistics.Win.DataVisualization.Shared.dll
Infragistics.Win.Portable.Core.dll
以下の名前空間の参照を追加します。
C# の場合:
using Infragistics.Win.DataVisualization;
VB の場合:
Imports Infragistics.Win.DataVisualization
以下はプロセスの概要です。
1.UltraRadialGauge コントロールを Windows Forms アプリケーションに追加
2.結果の確認
以下では UltraRadialGauge コントロールをページに追加するために必要な手順を示します。
以下のコードは、表示に必要な最小限のコードとプロパティ設定で UltraRadialGauge コントロールを追加することを示しています。
Visual Basic の場合:
Dim radialGauge As New UltraRadialGauge() Me.Controls.Add(radialGauge)
C# の場合:
var radialGauge = new UltraRadialGauge();
this.Controls.Add(radialGauge);
結果を確認するために、プロジェクトをビルドおよび実行します。手順を正しく実装した場合、UltraRadialGauge は上記のプレビュー セクションで示したように表示されます。
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