バージョン

DragSubItem メソッド (WinTreeReplayServer)

マウスを下に移動し、カーソルを動かすことにより、指定されたサブ項目上でドラッグ操作を開始します。正常に終了するためには、続いてドロップ アクションが必要です。
シンタックス
'宣言
 
Public Sub DragSubItem( _
   ByVal oeSubItemType As System.Object, _
   ByVal oSubItem As System.Object, _
   Optional ByVal oRegion As System.Object, _
   Optional ByVal oInt1 As System.Object, _
   Optional ByVal oInt2 As System.Object _
) 
public void DragSubItem( 
   System.object oeSubItemType,
   System.object oSubItem,
   System.object oRegion,
   System.object oInt1,
   System.object oInt2
)

パラメータ

oeSubItemType
コントロールに関連するサブ項目のタイプを表す列挙値。列挙値、整数、文字列のいずれかです。
oSubItem
oeSubItemType で示されるタイプの個別のサブ項目を識別する文字列または整数。
oRegion
ドラッグ アクションの開始位置を定義するのに役立つ QTPRectRegion 列挙型を表すオプション パラメーター。列挙値、整数、文字列のいずれかです。
oInt1
ドラッグ アクションの開始位置を定義するのに役立つ整数のオプション パラメーター。
oInt2
ドラッグ アクションの開始位置を定義するのに役立つ整数のオプション パラメーター。
プラットフォーム

Target Platforms: Windows 7, Windows Vista SP1 or later, Windows XP SP3, Windows Server 2008 (Server Core not supported), Windows Server 2008 R2 (Server Core supported with SP1 or later), Windows Server 2003 SP2

参照