このクラスのメンバの一覧は、GroupingSettingsメンバを参照してください。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AscendingImageAltText | 昇順画像の代わりに使用するテキストです。 |
| AscendingImageUrl | 列ヘッダー列の隣のグループ領域に表示される昇順画像の URL。プロパティに何も指定されていなければ、現在のアプリケーション スタイリング画像ディレクトリから "igg_sortAsc.gif" という名前の画像が使用されます。 |
| BottomDragIndicatorCssClass | ドロップ インジケーターの下部分をスタイルするために使用される css クラスを取得または設定します。 |
| ColumnSettings | ColumnGroupingSettings タイプのコレクション。 |
| DescendingImageAltText | 降順画像の代わりに使用するテキストです。 |
| DescendingImageUrl | 列ヘッダー列の隣のグループ化領域に表示される降順画像の URL。プロパティに何も指定されていなければ、現在のアプリケーション スタイリング画像ディレクトリから "igg_sortDesc.gif" という名前の画像が使用されます。 |
| DragMarkupCssClass | DragMarkup のスタイル設定をする CSS クラスを取得または設定します。デフォルト ドラッグ マークアップが使用される場合、ヘッダーにすでに適用されているスタイルに加えこのクラスも適用されます。dragmarkup が置き換えられた場合、DragMarkupCssClass のみが使用されます。 |
| EnableCellMerging | 列をグループ化したときに列内の各セルを結合するかどうかを定義します |
| EnableColumnGrouping | バンドで列のグループ化を有効にするかどうかを決定します。 |
| GroupedBandCssClass | グループ領域でバンドを表す要素に適用される CSS クラスの名前。 |
| GroupedColumnLabelCssClass | グループ領域にある列のクローンに適用される CSS クラスの名前。 |
| GroupedColumns | このバンドでデータが現在グループ化されている列のコレクション。 |
| GroupedRowCssClass | グループを表示する行に適用される CSS クラスの名前。 |
| GroupedRowTextMask | グループ化される行のテキストのマスク。利用可能のトークン: {0} - グループ化された列のヘッダー、{1} - グループ化される値、{2} - グループ化される子行数、{3} - グループのすべてのデータ レコード数。 |
| IndentationFactor | 次のグループ行またはデータ行のインデント率。整数を指定する必要があります。デフォルトは 20 です。 |
| InitialRowExpandState | グループ化される行をデフォルトで縮小または展開するかどうかを示します。 |
| IsEmpty | ViewStateがデフォルト以外の値を含むプロパティを持つかどうかをチェックします。追加のサブオブジェクトがサポートされる場合、このプロパティは拡張されたクラスによってオーバーライドされます。IsEmpty は各サブオブジェクトを確認し、このオブジェクト自体に加えてそれらのオブジェクトの確認に基づいて値を返します。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
| MiddleDragIndicatorCssClass | ドロップ インジケーターの中部分をスタイルするために使用される css クラスを取得または設定します。 |
| RemoveButton | ImageButton オブジェクトになります。このボタンがクリックされたときに、ボタンが属するグループ列がグループ列コレクションから削除します。 |
| ShowBandInGroupByArea | 1 つ以上の列がグループ化されたときに、グループ領域に表示されるバンドのグラフィカル表示があるかどうかを指定します。 |
| ShowRemoveButton | デフォルトが True のブール プロパティ。マウスがヘッダー上にあるときにグループ化される列ヘッダーに RemoveButton を表示するかどうかをコントロールします。 |
| TopDragIndicatorCssClass | ドロップ インジケーターの上部分をスタイルするために使用される css クラスを取得または設定します。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AdditionalClientState | Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
| CollectionData | Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
| DelayLoadingClientCollections | クライアント コレクションの読み込みをカスタマイズします。true の場合、表示状態が読み込まれてからコレクションが読み込まれることになります。false の場合、コレクションが RunBot.HandleOnInit に読み込まれます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
| IsTrackingViewState | このメソッドは、ViewState がオブジェクトに対して追跡されるかどうかを示すブール値を返します。viewstate が追跡されたら、すべてのプロパティ変更はサーバーからクライアントにやり取りされ、ViewState の非表示フィールド内に戻されます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
| PropCount | このプロパティは、このオブジェクトが ClientState に送付するプロパティの数を追跡するために使用されます。各派生クラスは、プロパティの新しい合計を示すために、このプロパティをオーバーライドします。 この数は、基本クラスの PropCount 値にそれぞれの派生クラスで使用される ClientState プロパティの数を加えます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
| TransactionLists | Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |
| ViewState | オブジェクトの ViewState バックを返すためのプロパティ。何も存在しなければ、ひとつ作成されます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |