バージョン

ObjectBase クラス

フレームワーク内のその他の多くのクラスが派生する基本クラス。ObjectBase は System.Web.UI.WebControls.WebControl クラスの軽量バージョンと考えることができます。大きな WebControl のコンテキスト内のさまざまなオブジェクトを表すために使用されます。ObjectBase の主な役割のひとつは、ViewState を保持して ViewState を操作するためのメソッドを提供することです。Property Get メソッドおよび Property Set メソッドは、単一メカニズムによってプロパティ アクセスを簡素化してやりとりをするために使用されます。ObjectBase クラスのバリエーションは ControlObject です。ControlObject クラスは、System.Web.UI.WebControls.WebControl 基本クラスから派生し、要求される場合に使用されることを除いて同様の機能を提供します。
シンタックス
解説
このクラスの GetValue() および SetValue() メソッドは、ページのポストバック間永続化する必要があるプロパティを保存するために派生したクラスの ViewState および ClientState へのアクセスを提供します。文字列 ID を使用する SetValue メソッドは ViewState に保存され、整数インデックスを使用する SetValue メソッドは ClientState に保存されます。同様に、GetValue メソッドは、ViewState では文字列、ClientState では整数という最初のパラメーターのタイプに基づいて ViewState または ClientState から取得されます。
参照