このクラスのメンバの一覧は、ImageObjectメンバを参照してください。
名前 | 解説 | |
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AltText | 画像が描画できない時に表示される代替えテキスト。
デフォルト値は [Default] です。これはそれ以外の方法で指定されない限り、デフォルト値が使用されるという意味です。 | |
HoverImageUrl | ボタンがホバーされた時に画像に使用される URL。 | |
ImageUrl | 画像で使用されるURL。 | |
IsEmpty | オーバーライドされます。 すべてのプロパティはデフォルト値を持っているかどうかをチェックします。 | |
ToolTip | 画像がホバーされる時に表示されるツールチップ。 | |
Visible | イメージがレンダリングされるかを決定します。 |
名前 | 解説 | |
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AdditionalClientState | Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 | |
CollectionData | Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 | |
DelayLoadingClientCollections | クライアント コレクションの読み込みをカスタマイズします。true の場合、表示状態が読み込まれてからコレクションが読み込まれることになります。false の場合、コレクションが RunBot.HandleOnInit に読み込まれます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 | |
IsTrackingViewState | このメソッドは、ViewState がオブジェクトに対して追跡されるかどうかを示すブール値を返します。viewstate が追跡されたら、すべてのプロパティ変更はサーバーからクライアントにやり取りされ、ViewState の非表示フィールド内に戻されます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 | |
PropCount | オーバーライドされます。 このプロパティは、このオブジェクトが ClientState に送付するプロパティの数を追跡するために使用されます。各派生クラスは、プロパティの新しい合計を示すために、このプロパティをオーバーライドします。 この数字は、基本クラスの PropCount 値にそれぞれの派生クラスで使用される ClientState プロパティの数を足したものです。 | |
RunBot | ランボットを取得します。 | |
StyleBot | スタイル ボットを取得します。 | |
TransactionLists | Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 | |
ViewState | オブジェクトの ViewState バックを返すためのプロパティ。何も存在しなければ、ひとつ作成されます。 Infragistics.Web.UI.Framework.ObjectBaseから継承されます。 |