TBarButtonデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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![]() | TBarButton コンストラクタ | オーバーロードされます。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | eventFactory | Infragisticsコントロールのインフラストラクチャによる使用のみ。 |
![]() | stateObj | ステートを保持し、UltraWebToolbar 要素に付加されているこのツールバー項目がコレクションに追加される前の TBObject.ViewState bag のプロキシーの役目を果たします。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBObjectから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | AccessKey | この項目のキーボードアクセスキー。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBFocusableから継承されます。 |
![]() | AutoPostBack | 個々のボタンがクリックされたときポストバックするかどうかを決定します。 |
![]() | DefaultStyle | UltraWeb ツールバーにこのボタンを描画するときに使用するスタイルです。 |
![]() | DisabledImage | Enabled が False の場合、このボタンに表示される画像への相対パス。 |
![]() | Enabled | このボタンを有効な状態で表示してユーザー入力に反応させるかどうかを決定します。 |
![]() | HoverImage | マウスオーバーされたときに、このボタンに表示される画像への相対パス。 |
![]() | HoverStyle | このボタンがマウスオ-バーされたときに使用されるスタイル。 |
![]() | ID | このツールバー項目のインデックスによるIDを返します。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBObjectから継承されます。 |
![]() | Image | このボタンに表示される画像への相対パス。 |
![]() | ImageAlign | 画像を表示するには、これでその配置を決定します。すべての配置設定は、項目のテキストを基準にして設定されます。 |
![]() | Images | このボタンに関連づけられた画像。 |
![]() | Key | このツールバー項目をコレクションから取得するために使用する一意の文字列識別子。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBObjectから継承されます。 |
![]() | Parent | このツールバー項目の親への参照を取得します。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBObjectから継承されます。 |
![]() | Selected | ボタンが現在選択されているかどうかを決定します。 |
![]() | SelectedImage | Selected の場合、このボタンに表示される画像への相対パス。 |
![]() | SelectedStyle | このボタンが Selected のときに使用されるスタイルです。 |
![]() | TabIndex | このユーザー要素がフォーカスを受け取るページタブ順序内の位置を特定します。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBFocusableから継承されます。 |
![]() | Tag | アプリケーション固有の要求を満たす追加情報を格納する 任意のデータオブジェクト。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBObjectから継承されます。 |
![]() | TargetFrame | TargetURL をどのフレームに表示するかを決定するために使用します。 |
![]() | TargetURL | このボタンをクリックするとナビゲートされるURL。 |
![]() | TargetUrlTriggerMode | トグルボタンのために TargetUrl のナビゲーションのタスクがいつ発生するかを定義します。 |
![]() | Text | このボタンが描出されるときに表示されるテキスト。 |
![]() | ToggleButton | ボタンが状態を維持するかどうかを決定します。trueの場合、ボタンがクリックされた後、押された状態のままになります。もう一度クリックすると、ボタンが通常の状態に戻ります。 |
![]() | ToolBar | このツールバー項目を所有するUltraWebToolbar要素を返します。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBObjectから継承されます。 |
![]() | ToolTip | このオブジェクトがマウスオ-バーされたときに表示されるテキスト。 |
![]() | Visible | 現在のボタンがブラウザに描画されるかどうかを示します。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | IsTrackingViewState | ツールバー項目が現在ビューステートを追跡しているかどうかを示します。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBObjectから継承されます。 |
![]() | ViewState | このツールバー項目が使用するステート管理オブジェクトを取得します。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBObjectから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | Clone | このボタンのディープコピーを作成します。 |
![]() | Pressed | ボタンの Selected 状態を設定します。 |
![]() | ResetKey | キーの設定をNullに戻します。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.KeyedObjectBaseから継承されます。 |
![]() | ToString | このクラスの簡単な説明をするために上書きされます。 |
![]() | TrackViewState | ビューステートの追跡を有効にします。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBObjectから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | LoadViewState | HTTP 要求の処理の開始時にビューステートをリストアします。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBObjectから継承されます。 |
![]() | OnAddedToCollection | 渡されたコレクションにこのオブジェクトを追加するときに呼び出します。まだ設定されていない場合には、デフォルトの実装は内部のprimaryCollection参照を設定します。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.KeyedObjectBaseから継承されます。 |
![]() | OnRemovedFromCollection | 渡されたコレクションからこのオブジェクトを削除するときに呼び出します。渡されたコレクションが一致する場合、デフォルトの実装はprimaryCollectionをnull outします。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.KeyedObjectBaseから継承されます。 |
![]() | SaveViewState | HTTP要求の処理の終了時にビューステートを保存します。 Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebToolbar.TBObjectから継承されます。 |