WebDateChooser クラス メンバ

編集部分がブランクを有効な値として受け入れるかどうかを決定します。

カレンダーで日付が選択された後にドロップダウンを自動的に閉じるかどうかを決定します。

このプロパティは、各サーバーサイドイベントのポストバック動作を制御します。

BrowserTargetを使用すると、ブラウザの機能にかかわらず、すべてのクライアントが同じレンダラーを使用するように設定できます。

カレンダーが使用するJavaScriptファイルへの相対パス

このコントロールのカレンダー部分に使用されるプロパティのコレクション。

クライアント側イベントハンドラーを指定するために使用します。

コントロールのボタン部分を制御するプロパティのセットを返します。

コントロールの編集部分に対するドロップダウンの配置を決定します。左、中央、右を設定できます。

カレンダーがドロップダウン表示されたときに、カレンダーのコンテナーに適用されるスタイル

コントロールの編集部分にユーザーが値を直接入力して編集できるかどうかを決定します。このプロパティに false を設定しても、ドロップダウンから日付を選択したり、矢印キーを使用して値を変更できます。

このコントロールの入力部分に適用されるスタイルです。このスタイルを使用して、テキストの色やフォントなどをカスタマイズできます。

コントロールをドロップダウン表示するときの特殊効果を制御するExpandEffectsオブジェクトを返します。

DateTimeの値をテキスト表現に変換するときに使用される書式を決定します。

注: 編集モードで短縮形の月名はサポートされませんが、月は数字に変換されます。

カレンダーのドロップダウンが隠れないようにするために、ページ上の他のドロップダウンを表示しないようにするかどうかを決定します。

画像の場所を定義する。

DateChooserが使用するJavaScriptファイルへの相対パス

Infragistics Web コントロールによって共有される共通 JavaScript ファイルへの相対パス。

入力可能な最大日付を決定します。

入力可能な最小日付を決定します。

Value が Null の場合に、コントロールの編集部分に表示されるテキスト。

Value プロパティにより返されたオブジェクトだった場合、値は null になります。

ユーザーが選択されている日付を変更できるかどうかを決定します。ReadOnly が true の場合、DateChooser を編集できません。その場合、カレンダーをドロップダウン表示できなくなり、コントロールの値を変更できなくなります。

508条準拠のHTMLが発行されるかどうかを決定する値を設定または取得します。

ページが読み込まれたときに、コントロールのドロップダウン部分を最初から表示するかどうかを設定します。

DateTime Value のテキスト表示。

この入力コントロールの DateTime 値です。