クラス | 解説 | |
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ActiveDayChangedEventArgs | ActiveDayChangedイベントのイベント引数。これはキャンセル可能なイベントではありません。 | |
ActiveDayChangingEventArgs | ActiveDayChangingイベントのイベント引数。 | |
ActiveResourceChangedEventArgs | ActiveResourceChanged イベントに使用されるイベント引数。 | |
ActiveResourceChangingEventArgs | ActiveResourceChanged イベントに使用されるイベント引数。 | |
ActivitiesCollection | ColumnFixingSetting オブジェクトのコレクション。 | |
ActivitiesSubsetCollection | 特定の日または日付範囲の Activity オブジェクトのコレクション。 | |
ActivitiesSubsetEnumerator | AppointmentsSubsetCollection の Appointment オブジェクトを列挙するタイプ固有の列挙子クラス。 | |
Activity | 特定の日時のアクティビティを表します。 | |
ActivityEnumerator | SelectedActivitiesCollection の Activity オブジェクトを列挙するタイプ固有の列挙子クラス。 | |
ActivityEventArgs | イベントに関連付けられた Activity オブジェクトをカプセル化するイベント引数オブジェクト。 | |
AddActivityContext | アクティビティをデータソースに追加する操作に関連するパラメーター。 | |
AddRecurrenceContext | データ ソースへの新しい繰り返しの追加に関するパラメーター。 | |
AddResourceContext | データ ソースへのリソースの追加に関するパラメーター。 | |
AddVarianceContext | データ ソースへのバリアンスの追加に関するパラメーター。 | |
Appointment | 特定の日時の予定アクティビティを表します。このクラスは、Activity オブジェクトからほとんどの動作と機能を継承します。Appointment オブジェクトによって追加される特定のプロパティは、Subject、Location および Description です。 | |
AppointmentEnumerator | ActivitiesCollection の Appointment オブジェクトを列挙するタイプ固有の列挙子クラス。 | |
AppointmentsCollection | ColumnFixingSetting オブジェクトのコレクション。 | |
AppointmentsSubsetCollection | 特定の日または日付範囲の Appointment オブジェクトのコレクション。 | |
AppointmentSubsetEnumerator | AppointmentsSubsetCollection の Appointment オブジェクトを列挙するタイプ固有の列挙子クラス。 | |
AppointmentVariance | 定期的な予定のシーケンス内の特定の日時の予定を表します。 | |
BasicRecurrenceEngine | ||
CalendarAutoPostBack | ポストバックを発生させるイベントの一覧表が含まれるオブジェクト | |
CalendarBase | WebCalendarの基本クラス | |
CalendarClientSideEvents | クライアント側で Javascript によって呼び出されるカスタム イベント ハンドラー関数名を管理します。 | |
CalendarLayout | WebCalendarによって使用されるプロパティのコレクション | |
CalendarStylePresets | CalendarStylePresetsに関するまとめ | |
CancelableActivityEventArgs | イベントに関連付けられたアクティビティとイベントのキャンセル機能をカプセル化するイベント引数。 | |
CancelableEventArgs | イベントのキャンセル機能を提供するイベント引数オブジェクト。 | |
CancelableReminderEventArgs | イベントに関連付けられたアクティビティとイベントのキャンセル機能をカプセル化するイベント引数。 | |
DailyRecurrenceEngine | ||
DataContext | データ関連の操作全般に関係するパラメーターを含む抽象基本クラス。 | |
DateFormatException | ||
DateOutOfRangeException | ||
DayOfTheWeekEnumerator | コレクションに含まれるオブジェクトを列挙します。 | |
DayOrientedScheduleView | ||
FetchActivitiesContext | リソースと日付範囲に基づいてデータソースからすべてのアクティビティを取得する操作に関連するパラメーター。 | |
FetchRecurrencesContext | データ ソースからの繰り返しの取得に関するパラメーター。 | |
FetchRemindersContext | データソースからログオンユーザーのアラームを取得する操作に関連するパラメーター。 | |
FetchResourcesContext | データソースからすべてのリソースを取得する操作に関連するパラメーター。 | |
FetchVariancesContext | データ ソースからのバリアンスの取得に関するパラメーター。 | |
FrameInterval | FrameInterval オブジェクトは、データソースからアクティビティを取得する開始日と終了日を表すために使用されます。FrameInterval のサイズを、WebScheduleInfo に接続したビューコントロールの現在の要件を満たすために必要な日付範囲に制限することで、アプリケーションのパフォーマンスを向上させることができます。 | |
FrameIntervalChangingEventArgs | FrameIntervalChanging イベントに適用されるイベント引数。 | |
MonthlyRecurrenceEngine | ||
NullDateException | NullDateExceptionは、Dateが入力されている必要がある場面でnullのDateが検出されたときに発生します。これは通常、.AllowNullがFalseに設定されていて、.Valueがnullの場合に、コントロールの.Valueにアクセスしたときに発生します。 | |
Recurrence | 関連付けられた Appointment オブジェクトの繰り返しパターンと繰返し範囲を定義する情報が含まれます。 | |
RecurrenceEngine | ||
ReminderEventArgs | イベントに関連付けられた Activity オブジェクトをカプセル化するイベント引数オブジェクト。 | |
RemoveActivityContext | データソースからアクティビティを削除する操作に関連するパラメーター。 | |
RemoveRecurrenceContext | データ ソースから既存のアクティビティに関連づけられた繰り返しの削除に関するパラメーター。 | |
RemoveResourceContext | データソースからリソースを削除する操作に関連するパラメーター。 | |
RemoveVarianceContext | データ ソースからのバリアンスの削除に関するパラメーター。 | |
RenderContextBase | より特化したレンダリングコンテキストのための抽象基本クラス。 | |
Resource | と のリソース。 | |
ResourcePreference | Resource のプレファレンスを記述します。 | |
ResourcePreferencesCollection | 個々の Resource オブジェクトに関連づけられた ResourcePreference オブジェクトのコレクション。 | |
ResourcesCollection | Resource のコレクション。 | |
ResourcesCollection.ResourceEnumerator | ResourcesCollection の列挙子クラス。 | |
Snooze | アクティビティの再通知情報を格納します。 | |
TagConverter | TagConverterに関するまとめ | |
UpdateActivityContext | データソース内のアクティビティを更新する操作に関連するパラメーター。 | |
UpdateRecurrenceContext | データ ソースの繰り返しの更新に関するパラメーター。 | |
UpdateRemindersContext | データソース内のアラームを更新する操作に関連するパラメーター。 | |
UpdateResourceContext | データ ソースのリソースの更新に関するパラメーター。 | |
UpdateSnoozeContext | 再通知の更新に関連するパラメーター。 | |
UpdateVarianceContext | データ ソースのバリアンスの更新に関するパラメーター。 | |
ValueChangedEventArgs | VisibleMonthChangedHandlerオブジェクトを使用して、表示する月の変更をリスナに知らせます。 | |
VariancesCollection | 元の定期的な予定から変更されている Appointment の各予定を表す Appointment オブジェクトのコレクション。 | |
VariancesEnumerator | VariancesCollection の Appointment オブジェクトを列挙するタイプ固有の列挙子クラス。 | |
VisibleMonthChangedEventArgs | VisibleMonthChangedHandlerオブジェクトを使用して、表示する月の変更をリスナに知らせます。 | |
WebCalendar | 1 か月のカレンダーをレンダリングするコントロール。 | |
WebCalendarView | 1 か月のカレンダーをレンダリングするコントロール。 | |
WebCalendarViewClientEvents | ||
WebDateChooser | DateChooserは編集可能なDropDownコントロールです。DateChooserを使用して、日付をテキスト入力したり、グラフィカルなカレンダーを使用して日付を入力したりすることができます。 | |
WebDateChooser.InvalidDateEventArgs | InvalidDateEventArgsには、設定できなかった日付の情報(理由を含む)が格納されます。 | |
WebDateChooser.WebDateChooserEventArgs | WebDateChooserイベントのイベント引数オブジェクト。 | |
WebDateChooserAutoPostBack | ||
WebDateChooserClientSideEvents | ClientSideEvents オブジェクトには、クライアント側で発生するさまざまなイベントを処理するためにクライアント側 JavaScript 関数名を指定する文字列プロパティが含まれます。イベントが発生するには、同じ名前を持つ JavaScript 関数はページ内のどこかで定義される必要があります。 JavaScriptは、aspxページに直接記述できます。 また、Page.RegisterClientScriptBlock関数を使用してコードビハインドファイルに追加することもできます。 | |
WebDayView | 日表示を表すコントロール。 | |
WebDayViewClientEvents | ||
WebDayViewRenderer | ||
WebMonthView | WebMonthView 要素は WebSchedule の日指向ビューの 1 つで、一度に 1 か月(カレンダー月)の情報をエンド ユーザーに提示します。 | |
WebMonthViewClientEvents | ||
WebScheduleInfo | スケジュールに関連するすべてのデータを管理し、ひとつまたは複数の WebSchedule コントロールに公開します。 | |
WebScheduleInfoClientEvents | WebScheduleInfo はクライアント側のイベントをサポートしています。これによって開発者は、サーバーへのポストバックを最小限に抑えながら、機能豊富で応答性に優れたインターフェイスを提供できます。 次のイベントは、oEvent.Cancel プロパティを True に設定することでキャンセルできます。 ActiveDayChanging ActivityAdding ActivityDialogEdit ActivityUpdating ActiveResourceChanging | |
WebScheduleViewBase | すべての WebSchedule ビュー要素によって共有される抽象基本クラス。 | |
WeeklyRecurrenceEngine | ||
YearlyRecurrenceEngine |
インターフェース | 解説 | |
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ICalendar | ICalendarに関するまとめ | |
ICanDropDown | ||
IDataFetch | IDataFetch インターフェイスは、任意のデータソースからの汎用的な取得操作をサポートします。 | |
IDataUpdate | IDataUpdate インターフェイスは、実行する更新操作とそれに必要な関連データに関する情報をデータ プロバイダーとやり取りするために、WebScheduleInfoによって使用されます。このインターフェイスはデータ プロバイダーに実装されており、データソースの更新が必要なときにWebScheduleInfoによって呼び出されます。 |
列挙体 | 解説 | |
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ActiveDayClientSynchronization | WebScheduleInfo の同じインスタンスに接続している複数の WebSchedule コンポーネントをクライアント上でどのように同期させるかを決定します。同期化は、マウスをクリックするかコードで設定することによってアクティブ日が変更されたときに起こります。 | |
ActivityKind | ||
ActivityStatus | Activity オブジェクトの現在のステータスを示します。 | |
AnimationRate | クライアント側で適用すべき Animation Rate。 | |
CalendarPresetNextPrevFormat | CalendarStylePresetクラスで設定される翌月/前月ボタンに表示されるテキストおよび画像の書式 | |
CalendarStylePreset | カレンダーのプリセットスタイル | |
DateFormat | 日付の書式 | |
DayNamesVisibility | 曜日の名前を表すテキスト文字列をどのように表示するかを示します。 | |
DisplayIntervalUnits | Reminder DisplayInterval プロパティで使用される単位を決定します。 | |
DocType | ||
FirstDayOfWeek | どの曜日が最初の日と見なされるかを決定します。 | |
GridLinesType | グリッド線の表示/非表示 | |
Importance | アクティビティの重要度を指定します。 | |
MonthHeaderCaptionStyle | 月ヘッダーのキャプションに使用される情報を決定します。 | |
NullValueRepresentation | 値がnullの場合は、値プロパティにより返されたオブジェクト。 | |
RecurrenceDayOfMonth | その月で AppointmentRecurrence の各回がどのように発生するかを指定します。 | |
RecurrenceDayOfWeekMask | AppointmentRecurrence の各回が発生する曜日を指定します。 | |
RecurrenceEditType | Appointment を編集または削除するとき、シリーズ全体と個々の回のどちらを対象とするかを指定します。 | |
RecurrencePeriod | AppointmentRecurrence の繰り返しの頻度を指定します。 | |
ShowTimeAs | アクティビティによって使用される時間の表示方法を決定します。 | |
SnoozePersistenceType | WebSchedule の再通知動作の永続化方法を示す列挙体。 | |
TimeDisplayFormat | Appointment オブジェクトの Appointment.StartDateTime と Appointment.EndDateTime をどのように表示するかを決定します。 | |
TimeSlotInterval | DayView コントロールでのタイムスロットの表示に使用される時間間隔を決定します。 | |
TimeSlotLabelType | タイムスロット記述子のラベルをどの間隔で表示するかを指定します。 | |
VisibleDays | 曜日の名前を表すテキスト文字列をどのように表示するかを示します。 | |
WebDateChooser.InvalidDate | InvalidDate列挙型は、日付の値を設定できない理由を説明します。 | |
WeekendDisplayFormat | 週末の表示方法を決定します。 |