バージョン 23.1 (最新)

Infragistics.WebUI.WebSchedule.UltraWebTab 名前空間

クラス
 クラス解説
クラスAsyncOptions 子コントロールを持つ ContentPanes があるタブの非表示の非同期ポストバックに関連したオプション。
クラスClientSideEvents クライアント側で JavaScript が使用するイベント関数ハンドラー名の一覧が含まれるオブジェクト。
クラスContentPane ContentPane オブジェクトは、特定の オブジェクトが選択されているときに UltraWebTab に表示されるコンテキストを処理します。
クラスMoreTabs 「次のタブ」ボタンに表示される画像のコンテナーとその位置。
クラスRenderProps  
クラスRoundedImage ltraWebTabタブの丸みのある形を定義するプロパティのコンテナー。
クラスScrollButton スクロールボタンに表示される画像とテキストのコンテナー。
クラスScrollButtons タブをスクロールする場合に使用されるボタンの外観と動作を定義するプロパティのコンテナー。
クラスTab Tabオブジェクトは、Tabコントロールで選択可能な項目を表します。Tabコントロールは、ContentPaneオブジェクトの設定に従って表示内容を変更します。
クラスTabItem Tab クラス と TabSeparator クラスは、どちらもこのクラスから継承して共通プロパティを持っています。
クラスTabs Tabsコレクションには、UltraWebTabコントロールに表示されるTabオブジェクトとTabSeparatorオブジェクトがすべて含まれます。
クラスTabSeparator TabSeparatorオブジェクトは、Tabコントロールの項目間のスペースを表します。
クラスTagConverter TagConverterに関するまとめ
クラスUltraWebTab タブを描画して、選択されたタブに関連付けられた子コントロールまたはTargerUrlを表示するWebコントロール。同レベルのブラウザの場合、 JavaScriptを使用し、サーバーにポストバックせずにタブ間をナビゲートできます。
クラスWebTabEvent WebTabEventオブジェクトを使用し、イベントデータを格納します。
デリゲート
 デリゲート解説
デリゲートTabClickEventHandler 選択したタブが変更されたとき発生するイベントハンドラー。
列挙型
 列挙体解説
列挙体AsyncMode 非表示の非同期ポストバックの有効・無効化
列挙体AsyncRequestContext 非表示の非同期ポストバック間のリクエストに関連したオプション。
列挙体AsyncResponseContext 非表示の非同期ポストバックのリスポンスに関連したオプション。
列挙体AsyncTabOption 特定のタブに対する非表示の非同期ポストバックに関連したオプション。
列挙体AsyncTriggers 非表示の非同期ポストバックを引き起こす可能性のあるアクションに関連したオプション。
列挙体BrowserTarget 描出する対象のブラウザを指定します。
列挙体DisplayMode タブの外観。上方向または下方向のタブのSingleRow/MultiRow/Scrollableなど。
列挙体OverflowType ContentPane内のオーバーフローの子コントロールのタイプ。
列挙体RoundedImageStyle

RoundedImageを描画するスタイルを指定します。

画像は引き伸ばせません。そのまま使用されます。描画の際、タブは2~3個に分割されて、指定された画像の各部を使用して それぞれ別々に描画されます。

列挙体ScrollButtonsVisibility スクロールバーのボタンと「次のタブ」スクロールバーボタンの位置。
列挙体StylePreset プリセットのスタイル。
列挙体TabOrientation UltraWebTabオブジェクトのTabOrientationプロパティで使用します。
列挙体TextOrientation タブオブジェクトに描出されるテキストの配置を指定します。
参照