バージョン

ImageUrlToPath メソッド

SmartWebControl で定義されたイメージ ディレクトリパスにマップされている指定のイメージファイル名を返します。
シンタックス
'宣言
 
Protected Function ImageUrlToPath( _
   ByVal imageFilename As String _
) As String
protected string ImageUrlToPath( 
   string imageFilename
)

パラメータ

imageFilename
解決するイメージ ファイルのファイル名と拡張子。

戻り値の型

web.config ファイルで指定されたデフォルトのイメージ ディレクトリ パス情報からの相対パスかどうかに基づいてマップされた、完全修飾パスを含むイメージ URL。
例外
例外解説
System.NullReferenceExceptionView がサブクラスで適切に初期化されていなかった場合にスローされます。
解説

UIElement は HTML <img> タグの属性をレンダリングする必要がある時にこのメソッドを使用する場合があります。

SRC
HTML <img> タグの属性。

参照