Ignite UI for Reactのトライアルを開始
このページでは、Ignite UI for Reactが組み込まれたサンプルをダウンロードし、実行する方法をご紹介します。これまでReactを利用したことがない場合は、こちらのサンプルを実行されることをおすすめいたします。
Ignite UI for Reactサンプルをダウンロード
技術的なご質問や機能についてのご質問は、製品ご購入前にご利用いただける30日間の無料トライアルサポートをご活用ください。
注:Ignite UI for Reactは有償コンポーネントのため、商用利用を行う場合は、Ignite UI、Infragistics Professional、Infragistics Ultimteいずれかの有効なライセンスが必要となります。
Ignite UI for Reactサンプル実行に必要となる環境
このIgnite UI for Reactが組み込まれたサンプルを実行するには、下記のツールが必要です。
- Node.js
- npm(Node.jsインストール時に同時にインストールが行われます)
- (任意)コードエディター(Visual Studio Codeを推奨)
サンプルの実行手順
- ダウンロードしたZipファイルを任意のフォルダーに解凍します。
- Visual Studio Codeを起動し、[ファイル]メニューの[フォルダーを開く]を選択し、解凍したフォルダーを開きます。
- [表示]メニューの[統合ターミナル]をクリックし、ターミナルを起動します。
- 次のコマンドを実行し、必要なパッケージをインストールします。
npm install
- インストールが終了した後次のコマンド実行し、サンプルを起動します。
npm start
- ブラウザーが自動的に開きサンプルが起動します。
Reactプロジェクトへの組み込み方法については、下記のドキュメントをご覧ください。
Reactプロジェクトへの組み込み方法
Reactプロジェクトへの組み込み方法
サンプルの実行やプロジェクトへの組み込みに問題がある場合は、技術サポートまでお問い合わせください。
技術サポートへのお問い合わせについて
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