このプロパティに値を割り当てると、アクティビティがテンプレートのロールになります。つまり、各発生のプロパティを定義するために使用されます。このアクティビティ インスタンスが Infragistics.Scheduler.DataSource.ScheduleDataSource.GetAppointmentsInRange などのアクティビティ クエリで表示されていません。その代わり、生成された発生が表示されます。
アクティビティを繰り返しルートに設定するには、DateRecurrence クラスのインスタンスを作成し、定期的なパターンをカスタマイズするためにプロパティ値を設定し、繰り返し情報を文字列にシリアル化するには DateRecurrence.ToICalendarString メソッドを呼び出します。結果の文字列がこのプロパティを直接に割り当てます。