this.xamRichTextEditor1.Document.StartUndoLogging();
このトピックは、 xamRichTextEditor ™ コントロールの [元に戻す] のログ機能をオン / オフする方法を説明します。
このトピックをより理解するために、以下のトピックを参照することをお勧めします。
元に戻す / やり直し機能は、ドキュメントのコンテンツに対する変更またはコードの変更をすべて記録します。最初のドキュメント作成または新規コンテンツの読み込みの場合、読み込みメソッドの記録はデフォルトでオフになります。以下のいずれかの操作で機能がオンになります。
XamRichTextEditor コントロールを使用してドキュメントのコンテンツの編集を開始
ドキュメントの StartUndoLogging メソッドの起動
RichTextDocument で StopUndoLogging メソッドを起動すると、元に戻すの履歴がクリアされ、元に戻すログが停止します。
以下の表は、 RichTextDocument コントロールで構成できる要素を簡単に説明し、特定のプロパティにマップします。
プログラムから StartUndoLogging
メソッドを起動すると、元に戻すログが開始されます。
C# の場合:
this.xamRichTextEditor1.Document.StartUndoLogging();
プログラムから StopUndoLogging メソッドを起動すると、元に戻すログを停止できます。元に戻す履歴もクリアされます。
C# の場合:
this.xamRichTextEditor1.Document.StopUndoLogging();
以下のトピックでは、このトピックに関連する追加情報を提供しています。