<ig:XamRichTextEditor
x:Name="xamRichTextEditor1"
IsMultiSelectEnabled="True">
</ig:XamRichTextEditor>
このトピックは、 xamRichTextEditor ™ コントロールの複数選択機能をオンにする方法を説明します。
このトピックをより理解するために、以下のトピックを参照することをお勧めします。
以下の表は、 xamRichTextEditor コントロールで構成できる要素を簡単に説明し、特定のプロパティにマップします。
以下の手順では、 xamRichTextEditor コントロールの複数選択機能を有効にします。デフォルトでは無効です。この機能では、ドキュメントの内容を複数の部分で選択できます。選択できる部分は範囲と呼ばれています。
以下の表では、目的の構成を特定のプロパティ設定にマップしています。
以下のコード例は、XAML および C# でデータを複数選択する方法を示します。
XAML の場合:
<ig:XamRichTextEditor
x:Name="xamRichTextEditor1"
IsMultiSelectEnabled="True">
</ig:XamRichTextEditor>
C# の場合:
this.xamRichTextEditor1.IsMultiSelectEnabled = true;
Visual Basic の場合:
Me.xamRichTextEditor1.IsMultiSelectEnabled = True
以下のトピックでは、このトピックに関連する追加情報を提供しています。