このトピックでは、 xamRadialMenu ™ のリスト項目について説明します。
このトピックをより理解するために、以下のトピックを参照することをお勧めします。
xamRadialMenu のリスト項目は RadialMenuList
クラスによって表示され、 RadialMenuItem クラスから拡張します。リスト項目の描画は、ヘッダー テキストとアイコンを持つボタン項目と同じです。唯一の違いはサブ項目の描画方法で、円配置で描画する代わりに垂直に矩形リストが描画されます。リスト項目は、他のラジアル メニューのサブ項目と同様に追加されます (Items コレクションを使用する、または ItemsSource プロパティでバインドします)。
次のスクリーンショットは、ヘッダー テキスト、アイコンおよびサブ項目の垂直リストにアクセスする矢印を持つリスト項目を示しています。
次のスクリーンショットは、リスト項目の外部リングにある矢印をクリックした後に、表示される垂直リストを示しています。
以下の表は、主な構成とそれを管理するプロパティ設定のマップを示します。
このトピックの追加情報については、以下のトピックも合わせてご参照ください。