このトピックでは、 xamRadialMenu ™ 項目のキー チップを構成する方法を説明します。
このトピックをより理解するために、以下のトピックを参照することをお勧めします。
キー チップはツールチップと同様に、ユーザーが特定の xamRadialMenu 項目をアクティブ化するための 1 つまたは複数の文字を表示する視覚要素です。Alt + キーを使用してキー チップの表示/非表示を切り替えます。
表示される場合は、デフォルトで「0」が中央揃えで表示されるキー チップが各項目の外部リングに表示されます。項目のキー チップは、明示的に指定する、または自動生成することができます。サブ項目を持つ任意の項目のキー チップを押すと、項目の外部リング ボタンを 1 回クリックするだけで、子項目が子項目のキー チップに続けて表示されます。
表示されたキー チップを非表示にするには、Escape キーを押します。またキー チップが表示された状態でナビゲーション キーまたはキーボードの矢印キー (上、下、左、右、Home、End、Tab など) を押すと、キー チップが非表示になり、キーボード ナビゲーション モードになります。
注:
以下のスクリーンショットは、キー チップを表示する xamRadialMenu を示します。
以下の表は、 xamRadialMenu コントロールのキー チップの構成可能な主要な要素を簡単に説明しています。
このトピックの追加情報については、以下のトピックも合わせてご参照ください。