バージョン 24.2 (最新)

選択されたデータ項目での作業 (xamDataGrid)

トピックの概要

目的

このトピックでは、 xamDataGrid の選択された項目にアクセスする方法について説明します。

前提条件

このトピックをより理解するために、以下のトピックを参照することをお勧めします。

トピック 目的

このトピックは、 xamDataGrid コントロールとコントロールが構成されるさまざまな要素を紹介します。

このトピックでは、データ プレゼンターのセル、列、およびフィールドの選択について概要を説明します。

このトピックの内容

このトピックは、以下のセクションで構成されます。

はじめに

選択されたデータ項目の概要

xamDataGridSelectedDataItems プロパティは、現在選択されている項目の配列を設定または取得します。このプロパティにバインド、および MVVM デザイン パターン アプリケーションの作成中に xamDataGrid 選択を操作することができます。

注:

Note

SelectedDataItems 配列内の項目は、基本データ ソースの実際のデータ項目です。

このプロパティを公開すると、アプリケーションはこのプロパティに双方向 (デフォルトのバインディング モード) でバインドでき、関連付けられた DataRecords の選択およびセルやレコードの選択に関する通知ができるようになります。この動作は、以下で説明する SelectedDataItemsScope プロパティにより決定されます。

また、 xamDataGrid の最後に選択された項目を取得または設定するには、 SelectedDataItem プロパティを使用できます。

選択範囲の構成の概要

選択構成の概要表

タスク

ユーザーの選択は、SelectedDataItems プロパティに影響を与えません。

None (既定値)

ユーザーが選択したレコードのみが、SelectedDataItems プロパティに含まれます。

ユーザーが選択したレコードまたはセルがSelectedDataItems プロパティに含まれています。

注:

Note

ユーザーがレコード選択とセル選択を切り替えるたびに、前回選択した項目がクリアされ新しい選択が開始されます。

注:

Note

SelectedDataItemsScope プロパティの既定値 None を変更すると、ユーザーが選択を変更するたびに SelectedDataItems プロパティは前述の表に示す動作に基づき、データ項目の新しい配列に設定されます。

関連コンテンツ

トピック

このトピックの追加情報については、以下のトピックも合わせてご参照ください。

トピック 目的

このトピックでは、フィールドの表示をコントロールで定義および構成する方法を説明します。