<ig:XamEanUpcBarcode x:Name="Barcode" CodeType="Ean13" Data="509647174100" />
XamEanUpcBarcode は CodeType プロパティ値によって設定される以下の数値記号をサポートします。
EAN-13 - CodeType=”Ean13” で設定されます。この記号は、12 桁の数値文字をエンコードして、それ自体が Data 値の一部でない 1 桁のチェック デジットを追加します。
EAN13 データは以下の情報で構成されます : ナンバー システムに 1 桁、メーカー コードに 6 桁、製品コードに 5 桁、そしてチェック デジットが 1 桁です。ナンバー システムはバーコードの左側に配置されます。
メーカー コードと製品コードはバーコードの下にガード バーに区切られて配置されます。
XAML の場合:
<ig:XamEanUpcBarcode x:Name="Barcode" CodeType="Ean13" Data="509647174100" />
Visual Basic の場合:
Dim Barcode As New XamEanUpcBarcode() Barcode.Data = "509647174100" Barcode.CodeType = EanUpcCodeType.Ean13
C# の場合:
XamEanUpcBarcode Barcode = new XamEanUpcBarcode(); Barcode.Data = "509647174100"; Barcode.CodeType = EanUpcCodeType.Ean13;
EAN-8 - CodeType=”Ean8” で設定されます。この記号は 7 桁をエンコードして、それ自体がデータ値の一部でない最後の文字として 1 桁のチェック デジットを計算します。
最初の 2 桁または 3 桁は番号管理組織を識別し残りの桁は製品を識別します。
XAML の場合:
<ig:XamEanUpcBarcode x:Name="Barcode" CodeType="Ean8" Data="5096471" />
Visual Basic の場合:
Dim Barcode As New XamEanUpcBarcode() Barcode.Data = "5096471" Barcode.CodeType = EanUpcCodeType.Ean8
C# の場合:
XamEanUpcBarcode Barcode = new XamEanUpcBarcode(); Barcode.Data = "5096471"; Barcode.CodeType = EanUpcCodeType.Ean8;
UPC-A - CodeType=”UpcA” で設定されます。この記号は 11 桁をエンコードして、それ自体がデータでない追跡チェック デジットを追加します。
XAML の場合:
<ig:XamEanUpcBarcode x:Name="Barcode" CodeType="UpcA" Data="50947174100" />
Visual Basic の場合:
Dim Barcode As New XamEanUpcBarcode() Barcode.Data = "509647174100" Barcode.CodeType = EanUpcCodeType.UpcA
C# の場合:
XamEanUpcBarcode Barcode = new XamEanUpcBarcode(); Barcode.Data = "509647174100"; Barcode.CodeType = EanUpcCodeType.UpcA;
UPC-E - CodeType=”UpcE” で設定されます。UPC-E バーコード シンボルは、ゼロで始まり定義された位置に 4 つまたは 5 つのゼロの連続を含む GTIN-12 要素文字列をエンコードするために使用されます。ゼロは、GTIN-8 要素文字列を含むためにゼロ抑制プロセスによってエンコーディングの間にデータから削除されます。
GTIN-8 要素文字列がデータ値として渡される場合、すでに実行済みであると考えてゼロ プロセスは適用されません。データが 6 桁または 10 桁長の値を受け入れることができることに注意してください。この場合、このコントロールは先頭に 0 を追加します。データが 7 または 11 桁長の場合、コントロールはその存在をチェックするだけです。
バーコード シンボルの右側に印刷される最終桁はオリジナルの UPC-A シンボルのチェック デジット文字であり、それ自体はデータ値の一部ではありません。
UPC-A 記号データ値は以下の情報で構成されます : ナンバー システムのデコーディングに 1 桁、メーカー コードに 5 桁、製品コードに 5 桁、そしてチェック デジットが 1 桁です。
ナンバー システムはバーコードの左側に配置されます。メーカー コードと製品コードはバーコードの下にガード バーに区切られて印刷されます。チェック デジットは最後です。
XAML の場合:
<ig:XamEanUpcBarcode x:Name="Barcode" CodeType="UpcE" Data="0696471" />
Visual Basic の場合:
Dim Barcode As New XamEanUpcBarcode() Barcode.Data = "0696471" Barcode.CodeType = EanUpcCodeType.UpcE
C# の場合:
XamEanUpcBarcode Barcode = new XamEanUpcBarcode(); Barcode.Data = "0696471"; Barcode.CodeType = EanUpcCodeType.UpcE;