バージョン

エディター リソース文字列

コントロール/コンポーネントによりユーザーに表示されるリソース文字列値を迅速にそして簡単に変更することができます。リソース文字列には、ダイアログ ボックスのキャプション、警告メッセージ、アラートなどがあります。

次の表は、文字列のデフォルト テキスト値と共に、このアセンブリによって使用されるリソース文字列の名前を示しています。

リソース文字列名 デフォルト値

IllegalOperationMessageAtLastCharacter

既に最終文字列に位置しています - これ以上移動する文字はありません。

IllegalOperationMessageCannotDelete

選択範囲を削除できません。

IllegalOperationMessageCannotMoveToPrevCharacter

前の文字に移動できません。

IllegalOperationMessageGeneral

無効な操作

IllegalOperationMessageNoMaskSpecified

マスクまたはテキストが指定されていません。

IllegalOperationMessageNoNextEditSection

編集セクションがこれ以上ありません。

IllegalOperationMessageNoPrevCharacter

これ以前の文字はありません。

IllegalOperationMessageNoPrevEditableCharacter

これ以前の編集可能な文字はありません。

IllegalOperationMessageNoPrevEditSection

戻れる編集セクションがありません。

LMSG_ValueConstraint_CannotConvert

値を {0} に変換することができませんでした。

LMSG_ValueConstraint_Enumeration

値は可能な選択のリストで見つけることができませんでした。

LMSG_ValueConstraint_FixedValue

値が '{0}' と一致しません。

LMSG_ValueConstraint_InvalidValue

不正な値

LMSG_ValueConstraint_MaxExclusive

値は {0} 未満でなければなりません。

LMSG_ValueConstraint_MaxInclusive

値は {0} 以下でなければなりません。

LMSG_ValueConstraint_MaxLength

値は {0} 文字以上を含んではいけません。

LMSG_ValueConstraint_MinExclusive

値は {0} よりも大きくなければなりません。

LMSG_ValueConstraint_MinInclusive

値は {0} 以上でなければなりません。

LMSG_ValueConstraint_MinLength

値は {0} 文字以上を含まなければなりません。

LMSG_ValueConstraint_Nullable

値を Null にすることはできません。

LMSG_ValueConstraint_OutOfRange

値は {0} から {1} の範囲になければなりません。

LMSG_ValueConstraint_RegexPattern

値は必要なパターンに一致しません。

MaskValidationErrorInputDoesNotMatchMask

入力値がマスクと一致しません。

MaskValidationErrorInvalidDate

無効な日付が入力されました。

MaskValidationErrorInvalidDayOfMonth

指定された年月に対して無効な日にちです。

TodayButtonCaption

今日: {0:d}