以下の表は、Ultimate UI for WPF 2015 Volume 2 リリースの重大な変更点の概要を示します。問題の詳細な説明は、概要表の後に記載されています。
- 回避策
- 既知の回避策なし
- 既知の回避策はありません。修正予定です
InvalidValueBehavior プロパティの既定値の変更
xamInputs の InvalidValueBehavior プロパティの既定値が変更されました。
InvalidValueBehavior
DisplayErrorMessage
DisplayErrorMessageAndRevertValue
回避方法
古い動作のセットを維持するには、アプリケーションの InvalidValueBehavior プロパティを DisplayErrorMessage に設定します。
ValueInput クラスの概要