CommandWrapperデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | CommandWrapper コンストラクタ | オーバーロードされます。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | Command | CommandWrapper でラップされる RoutedCommand または RoutedCommand 派生クラス(たとえば、RoutedUICommand)。 |
![]() | HasInputGestures | クラスの InputGestures が割り当てられ、それにジェスチャを持つかどうかを示します。 |
![]() | InputGestures | ラップされるコマンドに関連する InputGestures のコレクション。 |
![]() | IsEnabled | コマンドが有効かどうかを返すか設定します。False に設定されている場合、ラップされるコマンドは実行できません。 |
![]() | ModifierKeysDisallowed | 許可されない状態を返します。これらのビットフラグは、このコマンドが実行されることをコントロールで禁止する状態を指定します。コントロールの現在の状態を示すビットフラグで、これらのビットのいずれかが ON になっている場合、このコマンドは無視されます。 |
![]() | StateDisallowed | 許可されない状態を返します。これらのビットフラグは、このコマンドが実行されることをコントロールで禁止する状態を指定します。コントロールの現在の状態を示すビットフラグで、これらのビットのいずれかが ON になっている場合、このコマンドは無視されます。 |
![]() | StateRequired | 要求される状態を返します。これらのビットフラグは、このコマンドが実行されることをコントロールで強制する状態を指定します。 |