バージョン

Infragistics.DragDrop 名前空間

クラス
 クラス解説
クラスDragDropCancelEventArgs DragSource のキャンセル可能なイベント DragSource.DragEnter の引数のクラス。
クラスDragDropEventArgs このクラスは、DragSource オブジェクトによって発生するイベントのすべてのイベント引数の基本クラスです。
クラスDragDropManager ドラッグ ソースおよびドロップ ターゲットとしてマークされた要素間のインタラクションを登録および管理し、ドラッグアンドドロップ操作に関する適切なイベントをユーザーに対して発生させます。
クラスDragDropMoveEventArgs DragSourceDragSource.DragOver イベントのイベント引数。
クラスDragDropStartEventArgs DragSource のキャンセル可能なイベント DragSource.DragStart の引数のクラス。
クラスDragObject このクラスは、ドラッグアンドドロップ フレームワークからのみ使用することを意図しています。ユーザーがこのクラスのインスタンスを作成する必要はありません。
クラスDragSource このクラスは、ドラッグ ソースとしてマークされた要素が振る舞う方法を管理するために使用します。要素は、DragDropManager.DragSourceProperty 添付プロパティが DragSource クラスのインスタンスに設定されると、ドラッグ ソースとしてマークされます。
クラスDropEventArgs DragSource.Drop イベントのイベント引数。
クラスDropTarget このクラスは、ドロップ ターゲットとしてマークされた要素が振る舞う方法を管理するために使用します。要素は、DragDropManager.DropTargetProperty 添付プロパティが DropTarget クラスのインスタンスに設定されると、ドロップ ターゲットとしてマークされます。
クラスStringToDragDropChannelsCollectionConverter このクラスを使用すると、ドラッグ チャネルまたはドロップ チャネルを、カンマ区切りのチャネル名を含む文字列として設定できます。
列挙型
 列挙体解説
列挙体FindDropTargetMode DragSource インスタンスが適切な DropTarget インスタンスを検索する方法を説明します。
列挙体OperationType ドラッグしたオブジェクトに対して実行できる操作を記述します。
参照