'宣言 Public Enum MaskedInputCommandId Inherits System.Enum
public enum MaskedInputCommandId : System.Enum
| メンバ | 解説 |
|---|---|
| AfterLastCharacter | カレット位置を最後の文字の後に移動するためのコマンド。 |
| Backspace | 'Backspace' キー操作を実行するためのコマンド。このコマンドは、選択したテキストを削除します。何も選択されなければ、現在のカレット位置の前の文字が削除されます。 |
| Copy | 選択したテキストをコピーするためのコマンド。 |
| Cut | 選択したテキストを切り取るためのコマンド。 |
| Delete | 選択したテキストを削除するためのコマンド。何も選択されなければ、現在のカレット位置にある文字が削除されます。 |
| FirstCharacter | カレット位置を最初の文字に移動するためのコマンド。 |
| NextCharacter | カレット位置を次の文字に移動するためのコマンド。 |
| NextSection | カレット位置を次のセクションに移動するためのコマンド。 |
| NotACommand | 動作しません。NotACommand は常に無視されます。 |
| Paste | クリップボードの内容をエディターに貼り付けるためのコマンド。 |
| PreviousCharacter | カレット位置を前の文字に移動するためのコマンド。 |
| PreviousSection | カレット位置を前のセクションに移動するためのコマンド。 |
| Redo | 値に行った最後の変更を元に戻すためのコマンド。 |
| SelectAll | すべての文字を選択するためのコマンド。 |
| SelectSection | 現在のセクションのすべての文字を選択するためのコマンド。 |
| SetPivot | 現在のカレットの位置でピボットを設定するためのコマンド。 |
| SpinDown | セクションの値をスピンダウンするためのコマンド。 |
| SpinUp | セクションの値をスピンアップするためのコマンド。 |
| ToggleDropDown | XamDateTimeEditor のドロップダウン状態を切り替えるためのコマンド。 |
| ToggleInsertionMode | 挿入モードを切り替えるためのコマンド。 |
| Undo | 値に行った最後の変更を元に戻すためのコマンド。 |