バージョン

Infragistics.Services.Schedules 名前空間

クラス
 クラス解説
クラスActivityBaseSerializableItem アクティビティを表すシリアル化可能な WCF クラス。
クラスActivityCategorySerializableItem アクティビティ カテゴリーを表すシリアル化可能な WCF クラス。
クラスAppointmentSerializableItem 予定を表すシリアル化可能な WCF クラス。
クラスCallContext すべてのリモート呼び出しのクライアント コンテキスト情報に使用される基本クラス。
クラスCallResult すべてのリモート呼び出しの結果データに使用される基本クラス。
クラスDetailedItemSourceChangeInfo 項目ソースに対して行われた変更の詳細を示します。
クラスGetInitialInfoContext クライアント コンテキスト情報と、IWcfListConnectorService.GetInitialInfo 操作コントラクトに必要なすべてのパラメーター。
クラスGetInitialInfoResult IWcfListConnectorService.GetInitialInfo 操作コントラクトの結果情報。
クラスItemSourceChange 項目ソースに対して行われた変更を表します。
クラスItemSourceInfo サーバーから項目ソース情報を提供するシリアル化可能な WCF クラス。
クラスJournalSerializableItem ジャーナル エントリを表すシリアル化可能な WCF クラス。
クラスListManagerVersionInfo リスト マネージャのバージョンとそのデータを表します。
クラスPerformActivityOperationContext クライアント コンテキスト情報と、IWcfListConnectorService.PerformActivityOperation 操作コントラクトに必要なすべてのパラメーター。
クラスPerformActivityOperationResult IWcfListConnectorService.PerformActivityOperation 操作コントラクトの結果情報。
クラスPollForItemSourceChangesContext クライアント コンテキスト情報と、IWcfListConnectorService.PollForItemSourceChanges 操作コントラクトに必要なすべてのパラメーター。
クラスPollForItemSourceChangesDetailedContext クライアント コンテキスト情報と、IWcfListConnectorService.PollForItemSourceChangesDetailed 操作コントラクトに必要なすべてのパラメーター。
クラスPollForItemSourceChangesDetailedResult IWcfListConnectorService.PollForItemSourceChangesDetailed 操作コントラクトの結果情報。
クラスPollForItemSourceChangesResult IWcfListConnectorService.PollForItemSourceChanges 操作コントラクトの結果情報。
クラスQueryActivitiesContext クライアント コンテキスト情報と、IWcfListConnectorService.QueryActivities 操作コントラクトに必要なすべてのパラメーター。
クラスQueryActivitiesResult IWcfListConnectorService.QueryActivities 操作コントラクトの結果情報。
クラスResourceCalendarSerializableItem リソース カレンダーを表すシリアル化可能な WCF クラス。
クラスResourceSerializableItem リソースを表すシリアル化可能な WCF クラス。
クラスSerializableItemBase シリアル化可能な WCF 項目の基本クラス。
クラスTaskSerializableItem タスクを表すシリアル化可能な WCF クラス。
クラスValidateSecurityTokenEventArgs WcfListConnectorService.ValidateSecurityToken イベントに関連付けられたイベント引数。
クラスWcfListConnectorService WCF サービスの実行時にクライアントへスケジュール データを提供するために使用される WCF サービスの基本クラス。
クラスWcfListConnectorServiceMulti クライアントにリスト スケジュール データを提供する WCF サービス。リモートでサービスの呼び出しが行われるたびにこのサービスのインスタンスが新規作成されることになるため、複数のスレッドで呼び出しが可能になります。したがって、このサービスにはスレッド セーフなデータ ソースを提供する必要があります。また、サービス インスタンスを作成して各サービス呼び出しに必要なデータ ソースをフックする必要があるため、一定のオーバーヘッドが発生することになります。したがって、サービスの呼び出しを行うクライアントの数が比較的少ない場合には、この代わりに WcfListConnectorServiceSingle サービスを使用するようお勧めします。このサービスを使用すれば、作成されるサービス インスタンスはひとつだけになり、データ ソースのフックも一度だけですみます。
クラスWcfListConnectorServiceSingle クライアントにリスト スケジュール データを提供する WCF サービス。このサービス クラスのインスタンスが 1 つだけ作成され、すべてのリモート呼び出しが同じスレッドで実行されることになります。これによってリモート呼び出しのオーバーヘッドは減りますが、上記のような事情から、このサービスの使用が勧められるのは、サービスを呼び出すクライアントの数が比較的少ないことが分かっている場合に限られます。このサービスに接続するクライアントの数が多い場合や、クライアント マシンでタイムアウトが頻繁に発生する場合には、このサービスの代わりに WcfListConnectorServiceMulti を使用してください。
クラスWcfRemoteErrorInfo メッセージの処理中にスローされたエラーを表します。
インターフェース
 インターフェース解説
インターフェースIWcfListConnectorService クライアントとサーバーの間でスケジュール オブジェクトのリスト データをやり取りするサービスのためのコントラクト。
列挙型
 列挙体解説
列挙体ActivityListType アクティビティ リストまたは項目ソースのタイプを表します。
列挙体InitialInfoTypes クライアントによって要求される情報のタイプを示すビット フラグ。
列挙体ItemSourceChangeType 項目ソースに対して行われた変更の種類を表します。
列挙体ItemSourceType 項目ソースのタイプを示します。
参照