バージョン

Infragistics.Windows.DockManager 名前空間

クラス
 クラス解説
クラスContentPane XamDockManager の単一のペインを表します。System.Windows.Controls.ContentControl.Content はドッキング可能なウィンドウにホストすべきコントロール/要素でなければなりません。また System.Windows.Controls.HeaderedContentControl.Header はペインのキャプションに表示するために使用されます。
クラスContentPaneCommands ContentPane によってサポートされる RoutedCommands のリストを提供します。
クラスContentPanePlaceholder 状態が変更される時に(たとえば Docked から Floating)、ペインの場所を保持するために使用される要素。
クラスContentValidationConverter オブジェクト プロパティが要素のインスタンスに設定されていないことを確認するために使用するカスタム値コンバーター。
クラスDockedPaneSplitter XamDockManager 内でルート SplitPane をリサイズするために使用されるスプリッタ
クラスDockingIndicator ペインをドッキングすべき場所をエンド ユーザーが決定できるようにするためのドラッグ操作間のコントロール
クラスDockManagerBrushHelper 基本 Infragistics.Windows.Controls.BrushHelper から静的ブラシ プロパティを提供します。
クラスDockManagerBrushKeys XamDockManager 要素によって使用されるリソース キーを公開する静的クラス。
クラスDockManagerCommands XamDockManager によってサポートされる RoutedCommands のリストを提供します。
クラスDockManagerPanel XamDockManager でルートのドッキングされた SplitPane インスタンスをホストするために使用される要素。
クラスDocumentContentHost XamDockManager 内のタブ付きドキュメントとしてひとつまたは複数の ContentPane インスタンスを表示するために使用されるコントロール。
クラスDocumentContentHostPanel DocumentContentHost の子を配置するためのカスタム要素。
クラスDocumentTabPanel 要素を配置するためのカスタム パネルで、表示可能な数だけタブが配置される Visual Studio 内の mdi タブのカスタム パネルに似ています。
クラスPaneHeaderPresenter ContentPane のキャプション/ヘッダー領域を表すために使用されるカスタマイズ可能な要素
クラスPaneNavigator ペインのアクティブ化を可能にするために XamDockManager に表示される ContentPane インスタンスのリストを表示するために使用されるコントロール。
クラスPaneNavigatorItemsPanel スクロールして、Panes および Documents リストの円柱状のレイアウトを提供するために PaneNavigatorControl で使用されます。
クラスPaneSplitter XamDockManager のペイン間のスペースを再配布するために使用されるカスタマイズ可能な要素
クラスPaneTabItem UnpinnedTabAreaTabGroupPane 内のタブ ヘッダーとして ContentPane を表すために使用されます。
クラスPaneToolWindow フローティング ペインをホストするために XamDockManager によって使用されるクラス。
クラスResources このアセンブリ用の Infragistics.Shared.ResourceCustomizer インスタンスを公開します。
クラスResourcesDockManager アセンブリで使用される Infragistics.Shared.DynamicResourceString インスタンスを公開します。
クラスSplitPane 水平方向または垂直方向にスタックされたひとつまたは複数のペインを表示できる XamDockManager で使用されるペイン。
クラスSplitPaneSplitter SplitPane 内の 2 つの隣接するペインをリサイズするために使用されるスプリッター
クラスTabGroupPane ひとつまたは複数の ContentPane インスタンスをタブ項目として表示できる XamDockManager で使用されるカスタム グループ ペイン。
クラスUnpinnedTabArea ピン固定が解除されている ContentPane インスタンスを表示するために使用される XamDockManager の外側の端それぞれに表示されるカスタム タブ コントロールを表します。
クラスUnpinnedTabFlyout エンド ユーザーに表示される時にピン固定が解除されている ContentPane をホストする UnpinnedTabArea からのフライアウトを表すために使用されるスタイル可能な要素。
クラスUnpinnedTabFlyoutSplitter UnpinnedTabAreaUnpinnedTabFlyout に表示されるコントロールをリサイズするために使用されるスプリッタ
クラスUnpinnedTabItemPanel UnpinnedTabArea 内でタブ項目を配列するために使用されるカスタム パネル
クラスXamDockManager Microsoft Visual Studio と同様に要素をペインとして配列するカスタム コントロール。
列挙型
 列挙体解説
列挙体ContentPaneStates ContentPane の現在の状態を示すために使用される列挙体
列挙体DockedPaneLayoutMode XamDockManager のルート ドッキングされた SplitPane インスタンスのレイアウト スタイルの列挙体。
列挙体DockingIndicatorPosition ドッキング インジケーターのタイプを識別するために使用される列挙体。
列挙体DockManagerStates XamDockManager の現在の状態を示すために使用される列挙体
列挙体FloatingWindowCaptionSource 何がフローティング PaneToolWindow のキャプションを提供しているかを判定するために使用する列挙型。
列挙体FloatingWindowDoubleClickAction フロート ウィンドウのキャプションをダブルクリックしたときに何が起きるかを判定するために使用する列挙型。
列挙体FloatingWindowDragMode ドラッグ操作の時にフローティング ウインドウの位置の変更のタイミングを決定するのに使用される列挙型。
列挙体FloatingWindowVisibility フロート ウィンドウを表示するかどうかを決定するために使用する列挙型。
列挙体InitialPaneLocation XamDockManager 内で XamDockManager.Panes コレクション内の SplitPane が配置される場所を示すために使用される列挙体。
列挙体PaneActionBehavior ペインを閉じるまたはピン固定を解除するなどの特定のペイン アクションによって、ドッキング可能な TabGroupPane 内のどのペインが影響を受けるのかを決定するために使用される列挙体。
列挙体PaneCloseAction 閉じられている時に ContentPane に何が生じるかを示すために使用される列挙体。
列挙体PaneFlyoutAnimation ピン固定が解除されたペインのコンテンツがどのように表示されるのか、または表示されなくなるのかを制御するために使用される列挙体。
列挙体PaneLocation 含んでいるペインが XamDockManager 内に配置される場所を決定するために使用される列挙体。
列挙体PaneNavigationOrder キーボードまたは PaneNavigator を使用する時に、ペインがナビゲートされる順序を決定するために使用される列挙体
列挙体PaneNavigatorButtonDisplayMode PaneNavigator を示すために使用されるボタンが UI に表示される時期を決定するために使用される列挙体。
列挙体PaneSplitterType PaneSplitter の型を識別する列挙体。
列挙体TabItemDragBehavior TabGroupPane のタブ項目領域の上にドラッグするときに、表示されるドロップ インジケーターのタイプを決定するために使用される列挙体。
列挙体UnpinnedTabHoverAction マウスが ContentPane のピン解除タブの上でホバーするときに実行される操作を示すために使用される列挙体。
参照