'宣言 Public Enum SpreadsheetCommandType Inherits System.Enum
public enum SpreadsheetCommandType : System.Enum
メンバ | 解説 |
---|---|
ActivateAndSelectNextWorksheet | XamSpreadsheet.ActiveWorksheet 後の表示済みの Infragistics.Documents.Excel.Worksheet をアクティブ化し選択します。 |
ActivateAndSelectPreviousWorksheet | XamSpreadsheet.ActiveWorksheet 前の表示済みの Infragistics.Documents.Excel.Worksheet をアクティブ化し選択します。 |
ActivateNextOutOfViewWorksheet | 最後の部分的に見えるワークシート タブのワークシート、最後の見える項目が完全に見える場合は次の見えるワークシートをアクティブ化します。 |
ActivateNextPane | 複数の固定していないペインが表示されている場合、次のSpreadsheetPaneをアクティブ化します。 |
ActivateNextWorksheet | XamSpreadsheet.ActiveWorksheet 後の表示済みの Infragistics.Documents.Excel.Worksheet をアクティブ化します。 |
ActivatePreviousOutOfViewWorksheet | 最初の見えるワークシート タブの前の表示済みワークシートをアクティブ化します。 |
ActivatePreviousPane | 複数の固定していないペインが表示されている場合、以前のSpreadsheetPaneをアクティブ化します。 |
ActivatePreviousWorksheet | XamSpreadsheet.ActiveWorksheet 前の表示済みの Infragistics.Documents.Excel.Worksheet をアクティブ化します。 |
AddNewWorksheet | 現在のアクティブ ワークシートの後に Infragistics.Documents.Excel.Worksheet を追加しアクティブ化します。 |
AddTableColumn | XamSpreadsheet.ActiveTable の最後に 1 列追加します。注: 選択が全部テーブル内にあり、単一のワークシートが選択される必要があります。 |
AddTableRow | XamSpreadsheet.ActiveTable の最後に 1 行追加します。注: 選択が完全にテーブル内にあり、ヘッダー行と交差せずに、単一のワークシートが選択される必要があります。 |
AlignHorizontalCenter | 現在の選択に対応するセルの書式設定の水平方向の配置を、中央揃えと標準の間で切り替えます。 |
AlignHorizontalJustify | 現在の選択に対応するセルの書式設定の水平方向の配置を、両端揃えと標準の間で切り替えます。 |
AlignHorizontalLeft | 現在の選択に対応するセルの書式設定の水平方向の配置を、左揃えと標準の間で切り替えます。 |
AlignHorizontalRight | 現在の選択に対応するセルの書式設定の水平方向の配置を、右揃えと標準の間で切り替えます。 |
AlignVerticalBottom | 現在の選択に対応するセルの書式設定の水平方向の配置を、下揃えに切り替えます。 |
AlignVerticalMiddle | 現在の選択に対応するセルの書式設定の水平方向の配置を、上下中央揃えに切り替えます。 |
AlignVerticalTop | 現在の選択に対応するセルの書式設定の水平方向の配置を、上揃えに切り替えます。 |
AutoFitColumnWidth | コンテンツのサイズに基づいてサイズ変更されるように、XamSpreadsheet.ActiveSelection に関連付けられた列の内容のサイズに基づいて Infragistics.Documents.Excel.WorksheetColumn.Width を更新します。 |
AutoFitRowHeight | コンテンツのサイズに基づいてサイズ変更されるように、XamSpreadsheet.ActiveSelection に関連付けられた行で Infragistics.Documents.Excel.WorksheetRow.Height を -1 に更新します。 |
CancelRenameWorksheet | 名前の変更を保存しないでワークシートの名前変更を終了します。 |
CellAbove | 現在のアクティブ セルの上にあるセルに移動します。 |
CellBelow | 現在のアクティブ セルの下にあるセルに移動します。 |
CellInNextSelectionRange | SpreadsheetSelection の次のセル範囲の最初のセルをアクティブ化します。 |
CellInPreviousSelectionRange | SpreadsheetSelection の前のセル範囲の最初のセルをアクティブ化します。 |
CellInSelectionAbove | 複数のセルが選択されている場合、選択範囲内の上のセルに移動します。この条件が満たされない場合、上のセルに移動します。 |
CellInSelectionBelow | 複数のセルが選択されている場合、選択範囲内の下のセルに移動します。この条件が満たされない場合、下のセルに移動します。 |
CellInSelectionLeft | 複数のセルが選択されている場合、選択範囲内の次のセルに移動します。この条件が満たされない場合、右のセルに移動します。 |
CellInSelectionRight | 複数のセルが選択されている場合、選択範囲内の次のセルに移動します。この条件が満たされない場合、右のセルに移動します。 |
CellInTableLeft | アクティブ セルが集計行にある場合以外、XamSpreadsheet.ActiveCell で以前のセルに移動します。 |
CellInTableRight | アクティブ セルが集計行にある場合以外、XamSpreadsheet.ActiveTable で次のセルに移動します。 |
CellLeft | 現在のアクティブ セルの左にあるセルに移動します。 |
CellPageAbove | 1 ページをスクロールアップし、同一列と相対的可視の行のセルをアクティブ化します。 |
CellPageBelow | 1 ページをスクロールダウンし、同一列と相対的可視の行のセルをアクティブ化します。 |
CellPageLeft | 1 ページを左へスクロールし、同一行と相対的可視の列のセルをアクティブ化します。 |
CellPageRight | 1 ページを右へスクロールし、同一行と相対的可視の列のセルをアクティブ化します。 |
CellRight | 現在のアクティブ セルの右にあるセルに移動します。 |
CellWithDataAbove | 現在のアクティブ セルの上に位置するデータを含んでいるセルに移動します。データを含むセルがなければ列の最初のセルに移動します。 |
CellWithDataBelow | 現在のアクティブ セルの下に位置するデータを含んでいるセルに移動します。データを含むセルがなければ列の最後のセルに移動します。 |
CellWithDataLeft | 現在のアクティブ セルの左に位置するデータを含んでいるセルに移動します。データを含むセルがなければ行の最初のセルに移動します。 |
CellWithDataRight | 現在のアクティブ セルの右に位置するデータを含んでいるセルに移動します。データを含むセルがなければ行の最後のセルに移動します。 |
CircleInvalidData | ある場合、関連付けられた DataValidationRule に基づいて現在の XamSpreadsheet.ActiveWorksheet のセルをすべて検証します。 |
ClearAllFilterAndSort | XamSpreadsheet.ActiveSelection の SpreadsheetSelection.ActiveCell のフィルター設定および並べ替え設定をすべてクリアします。アクティブ セルが XamSpreadsheet.ActiveTable 内の場合、テーブルのフィルター設定および並べ替え設定がクリアされます。セルがテーブル以外の場合、セルがその領域になくても Infragistics.Documents.Excel.Worksheet.FilterSettings の並べ替え設定およびフィルター設定がクリアされます。複数の選択済みワークシートがあるか、アクティブ セルが並べ替えまたはフィルタリングがない領域にある場合、このコマンドは利用できません。 |
ClearContents | 選択されたセルの値をクリアします。 |
ClearFilter | XamSpreadsheet.ActiveSelection の SpreadsheetSelection.ActiveCell と関連する列のフィルターをクリアします。複数の選択済みワークシートがあるか、アクティブ セルがフィルタリングがない列にある場合、このコマンドは利用できません。このコマンドを操作のターゲット セルの A1 書式セル アドレスを含む文字列と実行できます。 |
ClearFormats | 全体に選択される行および列の行/列セル書式設定を含み、選択と関連するセルのセル書式設定をリセットします。 |
ClearHyperlinks | 書式設定を解除しないで、選択したセルからハイパーリンクを解除します。 |
ClearValidationCircles | 現在の XamSpreadsheet.ActiveWorksheet のためにキャッシュされる無効化サークルをクリアします。 |
CommitRenameWorksheet | 名前の変更を保存してワークシートの名前変更を終了しようとします。 |
ConvertTableToRange | XamSpreadsheet.ActiveTable を削除し、セルの標準範囲に変換します。 |
Copy | 選択情報をクリップボードにコピーします。 |
Cut | 選択情報をクリップボードにコピーし、内容をクリアします。 |
DecreaseFontSize | アクティブ セルの現在の状態に基づき選択範囲のセル書式のフォント サイズを減少します。 |
DecreaseIndentation | 各セルの現在のフォーマットに基づき選択範囲のセル書式のインデントを減少します。インデントをサポートする水平方向の配置などのプロパティを変更することもあります。 |
DeleteCells | 現在の選択範囲に基づいてセルを削除し隣接セルのデータの位置によってセルを移動します。 |
DeleteCellsShiftLeft | 現在の選択範囲に関連付けられたセルを削除し選択範囲の右のセルを左へ移動します。 |
DeleteCellsShiftUp | 現在の選択範囲に関連付けられたセルを削除し選択範囲の下のセルを上へ移動します。 |
DeleteColumns | 現在の選択に関連付けられた列を削除します。 |
DeleteRows | 現在の選択に関連付けられた行を削除します。 |
DeleteTableColumns | 現在選択に基づいて XamSpreadsheet.ActiveTable から 1 列以上削除します。注: 選択が完全にテーブル内にあり、単一のワークシートが選択される必要があります。 |
DeleteTableRows | 現在選択に基づいて XamSpreadsheet.ActiveTable から 1 行以上削除します。注: 選択が完全にテーブル内にあり、ヘッダー行と交差せずに、単一のワークシートが選択される必要があります。 |
DeleteWorksheets | 関連付けられた Workbook から選択済みのワークシートを削除します。 |
EdgeCellWithDataAbove | 現在のアクティブ セルの上にあるデータを含む最も離れた隣接のセルに移動します。アクティブ セルがデータを含まない場合、あるいは上にあるセルがデータを含まない場合、同一方向のデータを含むセルの開始点に移動します。データを含むセルがなければ列の最初のセルに移動します。 |
EdgeCellWithDataBelow | 現在のアクティブ セルの下にあるデータを含む最も離れた隣接のセルに移動します。アクティブ セルがデータを含まない場合、あるいは下にあるセルがデータを含まない場合、同一方向のデータを含むセルの開始点に移動します。データを含むセルがなければ列の最後のセルに移動します。 |
EdgeCellWithDataLeft | 現在のアクティブ セルの左にあるデータを含む最も離れた隣接のセルに移動します。アクティブ セルがデータを含まない場合、あるいは左にあるセルがデータを含まない場合、同一方向のデータを含むセルの開始点に移動します。データを含むセルがなければ行の最初のセルに移動します。 |
EdgeCellWithDataRight | 現在のアクティブ セルの右にあるデータを含む最も離れた隣接のセルに移動します。アクティブ セルがデータを含まない場合、あるいは右にあるセルがデータを含まない場合、同一方向のデータを含むセルの開始点に移動します。データを含むセルがなければ行の最後のセルに移動します。 |
EnterEditMode | 現在の値で始まる XamSpreadsheet.ActiveCell のインプレース編集を開始します。 |
EnterEditModeAndClearValue | 空白の値で始まる XamSpreadsheet.ActiveCell のインプレース編集を開始します。 |
EnterEndMode | XamSpreadsheet.IsInEndMode を True に変更します。 |
EnterKeyNavigation | XamSpreadsheet.EnterKeyNavigationDirection に指定された方向のアクティブ セルに隣接しているセルをアクティブ化する必要があります。 |
ExitEditModeAndCreateArrayFormula | XamSpreadsheet.ActiveCell の編集モードを終了し現在の編集の値からの配列数式で選択範囲のすべてのセルの値を更新します。 |
ExitEditModeAndDiscardChanges | XamSpreadsheet.ActiveCell の編集モードを終了し、編集モード中に行われた変更を破棄します。 |
ExitEditModeAndUpdateActiveCell | XamSpreadsheet.ActiveCell の編集モードを終了し現在の編集の値に基づいてアクティブ セルの値を更新します。 |
ExitEditModeAndUpdateSelectedCells | XamSpreadsheet.ActiveCell の編集モードを終了し現在の編集の値に基づいて選択範囲のすべてのセルの値を更新します。 |
ExitEndMode | XamSpreadsheet.IsInEndMode を False に変更します。 |
FilterByCellColor | FilterByCellValue と同様ですが、フィルターがアクティブ セルの解決された背景色に基づいて設定されます。 |
FilterByCellFontColor | FilterByCellValue と同様ですが、フィルターがアクティブ セルの解決されたテキスト色/フォント色に基づいて設定されます。 |
FilterByCellIcon | FilterByCellValue と同様ですが、フィルターがアクティブ セルの解決されたアイコンに基づいて設定されます。 |
FilterByCellValue | XamSpreadsheet.ActiveSelection の SpreadsheetSelection.ActiveCell の現在値に基づいてデータ領域をフィルターします。アクティブ セルが XamSpreadsheet.ActiveTable にある場合、アクティブ セルに関連する列のフィルターが新しいフィルターに設定されます。セルが Infragistics.Documents.Excel.Worksheet.FilterSettings の Infragistics.Documents.Excel.Filtering.WorksheetFilterSettings.Region にある場合、アクティブ セルに関連する領域の列のフィルターが新しいフィルターに設定されます。それ以外の場合、選択に基づいて Infragistics.Documents.Excel.Worksheet.FilterSettings のための新しい領域が作成され、その列のためにフィルターが作成されます。 |
FirstCellInRow | 行の最初のセルに移動します。 |
FirstCellInView | 表示領域の上左のセルに移動します。 |
FirstCellInViewWithinSelection | XamSpreadsheet.ActiveCell を現在の選択範囲における表示領域の左上のセルに変更します。 |
FirstCellInWorksheet | ワークシートの最初のセルに移動します。 |
FirstScrollableCellInRow | 行の最初のスクロール可能な列のセルに移動します。固定したペインがなければ FirstCellInRow と同じものです。固定したペインがある場合、最初のスクロール可能な列は固定した列の数に準拠します。 |
FirstScrollableCellInWorksheet | ワークシート内での最初のスクロール可能な行および列のセルに移動します。固定したペインがなければ FirstCellInRow と同じものです。固定したペインがある場合、最初のスクロール可能な行および列は固定した行と列の数に準拠します。 |
FirstUnlockedCell | 最上行の最左ロック解除セルへ移動します。 |
FreezeFirstColumn | 現在表示されている列を上部で固定させ、左右の領域を次の列から最後の列までスクロールできるように、アクティブなワークシートの DisplayOptions を変更します。 |
FreezeFirstRow | 現在表示されている行を上部で固定させ、下部領域を次の行から最後の行までスクロールできるように、アクティブなワークシートの DisplayOptions を変更します。 |
HideColumns | Infragistics.Documents.Excel.RowColumnBase.Hidden に関連付けられた列の XamSpreadsheet.ActiveSelection を True に変更します。 |
HideRows | Infragistics.Documents.Excel.RowColumnBase.Hidden に関連付けられた行の XamSpreadsheet.ActiveSelection を True に変更します。 |
IncreaseFontSize | アクティブ セルの現在の状態に基づき選択範囲のセル書式のフォント サイズを増加します。 |
IncreaseIndentation | 各セルの現在のフォーマットに基づき選択範囲のセル書式のインデントを増加します。インデントをサポートする水平方向の配置などのプロパティを変更することもあります。 |
InsertCells | 現在の選択範囲に基づいてセルを挿入し隣接セルのデータの位置によってセルを移動します。 |
InsertCellsShiftDown | 現在の選択範囲に関連付けられたセルの前にセルを挿入し既存のセルを下へ移動します。 |
InsertCellsShiftRight | 現在の選択範囲に関連付けられたセルの前にセルを挿入し既存のセルを右へ移動します。 |
InsertColumns | 現在の選択に関連付けられた列の前に列を挿入します。複数の列が選択されている場合は、複数の列が挿入されます。 |
InsertNewWorksheets | 選択済みの Worksheet 毎に、アクティブのワークシートの前に新規の Infragistics.Documents.Excel.Worksheet を挿入し最初の新規シートをアクティブ化します。 |
InsertRows | 現在の選択に関連付けられた行の前に行を挿入します。複数の行が選択されている場合は、複数の行が挿入されます。 |
InsertTableColumns | 選択の左端に相対して現在選択幅に基づいて XamSpreadsheet.ActiveTable に 1 つ以上の列を挿入します。注: 選択が完全にテーブル内にあり、単一のワークシートが選択される必要があります。 |
InsertTableRows | 選択の上端に相対して現在選択の高さに基づいて XamSpreadsheet.ActiveTable に 1 行以上を挿入します。注: 選択が完全にテーブル内にあり、ヘッダー行と交差せずに、単一のワークシートが選択される必要があります。 |
LastCellInView | 表示領域の右下のセルに移動します。 |
LastCellInViewWithinSelection | XamSpreadsheet.ActiveCell を現在の選択範囲における表示領域の右下のセルに変更します。 |
LastUnlockedCell | 最下行の最右ロック解除セルへ移動します。 |
LastUsedCell | データまたはフォーマットが指定された最後の行および列に移動します。 |
LastUsedCellInRow | 使用範囲の最後の列を移動するがアクティブ セルの現在の行に残ります。 |
MergeCells | 選択セルを 1 つのセルに結合します。 |
MergeCellsAcross | 単一の行の選択セルを 1 つのセルに結合します。 |
MergeCellsAndCenter | 選択セルのコンテンツを新しい大きいセルに結合し中央揃えします。 |
OpenHyperlink | 単一のセルが選択した場合、選択に関連付けられたハイパーリンクを実行します。 |
Paste | クリップボードの情報に基づいて選択を更新します。 |
PickFromDropDownList | XamSpreadsheet.ActiveCell の上下にある隣のセルの文字列値のリストを表示します。 |
ReapplyFilterAndSort | XamSpreadsheet.ActiveSelection の SpreadsheetSelection.ActiveCell のフィルター設定および並べ替え設定をすべて再適用します。アクティブ セルが XamSpreadsheet.ActiveTable 内の場合、テーブルのフィルター設定および並べ替え設定が再適用されます。セルがテーブル以外の場合、セルがその領域になくても Infragistics.Documents.Excel.Worksheet.FilterSettings の並べ替え設定およびフィルター設定が再適用されます。複数の選択済みワークシートがあるか、アクティブ セルが並べ替えまたはフィルタリングがないテーブルにある場合、このコマンドは利用できません。 |
Redo | 可能であれば、「元に戻す」が実行された最後の変更操作を再実行します。 |
RemoveColumnScrollRegionSplit | 垂直方向の分割を削除し、UnfrozenPaneSettings の LeftPaneWidth を 0 に設定します。 |
RemoveHyperlinks | 選択したセルに関連付けられたハイパーリンクを解除します。 |
RemoveRowScrollRegionSplit | 水平方向の分割を削除し、UnfrozenPaneSettings の TopPaneHeight を 0 に設定します。 |
RemoveScrollRegionSplits | 1 つのスクロール領域のみが残るように、水平方向および垂直方向の分割を削除します。 |
RenameWorksheet | アクティブ ワークシートに関連付けられたタブで編集モードに入ります。 |
ResetNameBoxWidth | NameBoxWidth をそのデフォルト値にリセットします。 |
ScrollDown | アクティブ ペインの行スクロール ウィンドウを下へ 1 行でスクロールします。 |
ScrollLeft | アクティブ ペインの列スクロール ウィンドウを左へ 1 列でスクロールします。 |
ScrollNextWorksheet | 次の表示済みのワークシートまで Infragistics.Documents.Excel.WorkbookWindowOptions.FirstVisibleTabIndex を増加します。 |
ScrollPageAbove | アクティブ ペインの行スクロール ウィンドウを上へ表示可能領域のサイズでスクロールします。 |
ScrollPageBelow | アクティブ ペインの行スクロール ウィンドウを下へ表示可能領域のサイズでスクロールします。 |
ScrollPageLeft | アクティブ ペインの列スクロール ウィンドウを左へ表示可能領域のサイズでスクロールします。 |
ScrollPageRight | アクティブ ペインの列スクロール ウィンドウを右へ表示可能領域のサイズでスクロールします。 |
ScrollPreviousWorksheet | 前の表示済みのワークシートまで Infragistics.Documents.Excel.WorkbookWindowOptions.FirstVisibleTabIndex を減少します。 |
ScrollRight | アクティブ ペインの列スクロール ウィンドウを右へ 1 列でスクロールします。 |
ScrollToFirstWorksheet | 最初の表示済みのワークシートのタブが見えるようにタブ領域をスクロールします。 |
ScrollToLastWorksheet | 最後の表示済みのワークシートのタブが見えるようにタブ領域をスクロールします。 |
ScrollUp | アクティブ ペインの行スクロール ウィンドウを上へ 1 行でスクロールします。 |
SelectActiveCellOnly | 選択で ActiveCell のみを含むよう変更を実行します。 |
SelectAllCells | アクティブ セルを含む選択範囲を、ワークシート全体を含む選択範囲と置き換えます。 |
SelectAllWorksheets | XamSpreadsheet.Workbook ですべての表示済みのワークシート タブを選択します。 |
SelectCellAbove | 現在のアクティブ セルからアクティブ セルの上にあるセルを選択します。 |
SelectCellBelow | 現在のアクティブ セルからアクティブ セルの下にあるセルを選択します。 |
SelectCellLeft | 現在のアクティブ セルからアクティブ セルの左にあるセルを選択します。 |
SelectCellPageAbove | 1 ページをスクロールアップし、アクティブ セルから同一列と相対的可視の行のセルを選択します。 |
SelectCellPageBelow | 1 ページをスクロールダウンし、アクティブ セルから同一列と相対的可視の行のセルを選択します。 |
SelectCellPageLeft | 1 ページを左へスクロールし、アクティブ セルから同一行と相対的可視の列のセルを選択します。 |
SelectCellPageRight | 1 ページを右へスクロールし、アクティブ セルから同一行と相対的可視の列のセルを選択します。 |
SelectCellRight | 現在のアクティブ セルからアクティブ セルの右にあるセルを選択します。 |
SelectCellWithDataAbove | 現在のアクティブ セルからアクティブ セルの上に位置するデータを含んでいるセルに移動します。データを含むセルがなければ列の最初のセルに移動します。 |
SelectCellWithDataBelow | 現在のアクティブ セルからアクティブ セルの下に位置するデータを含んでいるセルに移動します。データを含むセルがなければ列の最後のセルに移動します。 |
SelectCellWithDataLeft | 現在のアクティブ セルからアクティブ セルの左に位置するデータを含んでいるセルに移動します。データを含むセルがなければ行の最初のセルに移動します。 |
SelectCellWithDataRight | 現在のアクティブ セルからアクティブ セルの右に位置するデータを含んでいるセルに移動します。データを含むセルがなければ行の最後のセルに移動します。 |
SelectColumns | アクティブ セルを含む選択範囲を、この範囲の列を含む選択範囲と置き換えます。 |
SelectCurrentArray | アクティブ セルに適用された配列数式に関連付けられた領域を選択します。 |
SelectCurrentRegion | データを含むアクティブ セルに隣接しているセルを選択します。現在の範囲が既に選択されている場合、または現在のセルの範囲選択が計算された現在の範囲にない場合、ワークシート全体を選択します。 |
SelectEdgeCellWithDataAbove | 現在のアクティブ セルからアクティブ セルからデータを含む一番離れた連続セルからアクティブセルの上のセルまを選択します。アクティブ セルがデータを含まない場合、あるいは上にあるセルがデータを含まない場合、同一方向のデータを含むセルの開始点に移動します。データを含むセルがなければ列の最初のセルに移動します。 |
SelectEdgeCellWithDataBelow | 現在のアクティブ セルからアクティブ セルからデータを含む一番離れた連続セルからアクティブセルの下のセルを選択します。アクティブ セルがデータを含まない場合、あるいは下にあるセルがデータを含まない場合、同一方向のデータを含むセルの開始点に移動します。データを含むセルがなければ列の最後のセルに移動します。 |
SelectEdgeCellWithDataLeft | 現在のアクティブ セルからデータを含む一番離れたセルからアクティブセルの左のセルを選択します。アクティブ セルがデータを含まない場合、あるいは左にあるセルがデータを含まない場合、同一方向のデータを含むセルの開始点に移動します。データを含むセルがなければ行の最初のセルに移動します。 |
SelectEdgeCellWithDataRight | 現在のアクティブ セルからアクティブ セルからデータを含む一番離れた連続セルからアクティブセルの右のセルを選択します。アクティブ セルがデータを含まない場合、あるいは右にあるセルがデータを含まない場合、同一方向のデータを含むセルの開始点に移動します。データを含むセルがなければ行の最後のセルに移動します。 |
SelectEntireTableColumn | テーブルと交差する現在の選択のアクティブ範囲の部分に基づいて XamSpreadsheet.ActiveTable の列全体のセルを選択します。 |
SelectFirstCellInRow | アクティブ セルから行の最初のセルを選択します。 |
SelectFirstCellInView | アクティブ セルから表示領域の左上のセルを選択します。 |
SelectFirstCellInWorksheet | アクティブ セルからワークシートの最初のセルを選択します。 |
SelectFirstScrollableCellInRow | アクティブ セルから行の最初のスクロール可能な列のセルを選択します。固定したペインがなければ FirstCellInRow と同じものです。固定したペインがある場合、最初のスクロール可能な列は固定した列の数に準拠します。 |
SelectFirstScrollableCellInWorksheet | アクティブ セルからワークシートの最初のスクロール可能な行および列のセルを選択します。固定したペインがなければ FirstCellInRow と同じものです。固定したペインがある場合、最初のスクロール可能な行および列は固定した行と列の数に準拠します。 |
SelectLastCellInView | アクティブ セルから表示領域の右下のセルを選択します。 |
SelectLastUsedCell | アクティブ セルからデータまたはフォーマットが指定された最後の行および列を選択します。 |
SelectLastUsedCellInRow | アクティブ セルから使用範囲の最後の列を選択しますがアクティブ セルの現在の行に残ります。 |
SelectRows | アクティブ セルを含む選択範囲を、この範囲の行を含む選択範囲と置き換えます。 |
SelectTableColumnData | テーブルと交差する現在の選択のアクティブ範囲の部分に基づいて XamSpreadsheet.ActiveTable の列のデータ領域を選択します。交差がヘッダー行またはフッター行を含む場合、操作は SelectEntireTableColumn と同じです。 |
SelectTableRow | テーブルと交差する現在の選択のアクティブ範囲の部分に基づいて XamSpreadsheet.ActiveTable の行全体のセルを選択します。 |
SelectVisibleCellsOnly | 選択が非表示の行および列のみを含まないように変更を実行します。 |
ShiftEnterKeyNavigation | XamSpreadsheet.EnterKeyNavigationDirection に指定されたのとは逆の方向の、アクティブ セルに隣接しているセルをアクティブ化する必要があります。 |
ShowCellDropDown | XamSpreadsheet.ActiveCell に関連付けられているドロップダウンを表示します。フィルター メニュー ドロップダウン、セルのリスト タイプのデータ検証からの値のリスト、テーブルの集計行にあるセルの数式のリストなどが可能です。 |
ShowCustomSortDialog | ワークシートの並べ替え領域でカスタム並べ替えダイアログを表示します。 |
ShowFormatCellsDialog | 現在の選択セルの書式設定ダイアログを表示します。 |
SnapColumnScrollRegionSplit | 左側の行スクロール領域の幅が列の端に揃うように調整します。 |
SnapRowScrollRegionSplit | 上部の行スクロール領域の高さが行の端に揃うように調整します。 |
SnapScrollRegionSplits | 上部および左側のスクロール領域の高さが、それぞれ端または行および列に揃うように調整します。 |
SortAscending | 現在選択で昇順並べ替えになります。変更は、現在選択が XamSpreadsheet.ActiveTable にあるかどうかに基づいて異なります。選択がテーブル内の場合、SpreadsheetSelection.ActiveCell と関連する列が昇順並べ替えられます。選択がテーブル以外の場合、選択と関連するデータ範囲が Infragistics.Documents.Excel.Worksheet.SortSettings によって昇順で並べ替えられます。選択がテーブルおよびテーブル以外のセルと交差する場合、コマンドが利用不能です。複数の選択範囲がある場合、実行できません。このコマンドを操作のターゲット セルの A1 書式セル アドレスを含む文字列と実行できます。 |
SortByCellColor | XamSpreadsheet.ActiveSelection の SpreadsheetSelection.ActiveCell の現在背景色に基づいてデータ領域を並べ替えます。アクティブ セルが XamSpreadsheet.ActiveTable にある場合、アクティブ セルに関連する列の並べ替えが新しい並べ替え条件に設定されます。セルが Infragistics.Documents.Excel.Worksheet.FilterSettings の Infragistics.Documents.Excel.Filtering.WorksheetFilterSettings.Region にある場合、アクティブ セルに関連する領域の列の並べ替えが新しい並べ替え条件に設定されます。それ以外の場合、Infragistics.Documents.Excel.Worksheet.SortSettings が選択に基づいて更新され、並べ替え条件がその列のために作成されます。このコマンドを操作のターゲット セルの A1 書式セル アドレスを含む文字列と実行できます。 |
SortByCellFontColor | SortByCellColor と同様ですが、並べ替え条件がアクティブ セルの解決されたテキスト色/フォント色に基づいて設定されます。 |
SortByCellIcon | SortByCellColor と同様ですが、並べ替え条件がアクティブ セルの解決されたアイコンに基づいて設定されます。 |
SortDescending | 現在選択で降順並べ替えになります。変更は、現在選択が XamSpreadsheet.ActiveTable にあるかどうかに基づいて異なります。選択がテーブル内の場合、SpreadsheetSelection.ActiveCell と関連する列が降順並べ替えられます。選択がテーブル以外の場合、選択と関連するデータ範囲が Infragistics.Documents.Excel.Worksheet.SortSettings によって降順並べ替えられます。選択がテーブルおよびテーブル以外のセルと交差する場合、コマンドが利用不能です。複数の選択範囲がある場合、実行できません。このコマンドを操作のターゲット セルの A1 書式セル アドレスを含む文字列と実行できます。 |
SwitchToAddToSelectionMode | XamSpreadsheet.SelectionMode を AddToSelection に変更します。 |
SwitchToExtendSelectionMode | XamSpreadsheet.SelectionMode を ExtendSelection に変更します。 |
SwitchToNormalSelectionMode | XamSpreadsheet.SelectionMode を Normal に変更します。 |
ToggleBold | アクティブ セルの太字状態に基づき現在の選択範囲のセル書式の太字状態を変更します。 |
ToggleCellEditMode | XamSpreadsheet.CellEditMode を変更し、矢印キーの処理方法を制御するモードを切り替えるために、編集モード時に使用されます。 |
ToggleDoubleUnderline | アクティブ セルの下線状態に基づき現在の選択範囲のセル書式の下線状態を変更します。 |
ToggleFilter | このコマンドは現在選択のフィルタリングを有効または無効にします。変更は、現在選択が XamSpreadsheet.ActiveTable にあるかどうかに基づいて異なります。テーブル内で Infragistics.Documents.Excel.WorksheetTable.IsFilterUIVisible が false の場合、Infragistics.Documents.Excel.WorksheetTable.IsHeaderRowVisible および Infragistics.Documents.Excel.WorksheetTable.IsFilterUIVisible が true になります。それ以外の場合、Infragistics.Documents.Excel.WorksheetTable.ClearFilters を発生し、Infragistics.Documents.Excel.WorksheetTable.IsFilterUIVisible を false に設定します。テーブル以外の場合、プロパティは Infragistics.Documents.Excel.Worksheet.FilterSettings に影響します。フィルター済みの領域がある場合、コマンドで Infragistics.Documents.Excel.Filtering.WorksheetFilterSettings.ClearFilters を呼び出し、領域をクリア/削除します。それ以外の場合、ワークシートのフィルター領域を選択に相対する領域に設定します。選択がテーブルおよびテーブル以外のセルと交差する場合、コマンドが利用不能です。複数の選択範囲がある場合、実行できません。 |
ToggleFreezePanes | アクティブなワークシートの DisplayOptions を変更して、固定領域を追加または削除します。ワークシートに存在する固定領域は削除されます。ワークシートに存在する固定されていない領域は、固定された分割に変換されます。それ以外の場合は、現在のアクティブ セルに基づいて固定領域が作成されます。 |
ToggleItalic | アクティブ セルの斜体状態に基づき現在の選択範囲のセル書式の斜体状態を変更します。 |
ToggleShowFormulasInCells | 選択したワークシートの Infragistics.Documents.Excel.DisplayOptions.ShowFormulasInCells を変更します。 |
ToggleSplitPanes | アクティブなワークシートの DisplayOptions を変更して、個別にスクロールできるサイズ変更可能な分割領域を追加または削除します。ワークシートに分割領域が存在する場合、分割は削除されます。ワークシートに固定領域が存在する場合は、分割に変換されます。それ以外の場合は、現在のアクティブ セルに基づいて分割領域が作成されます。 |
ToggleStrikeThrough | アクティブ セルの取り消し線状態に基づき現在の選択範囲のセル書式の取り消し線状態を変更します。 |
ToggleSubscript | アクティブ セルの下付き文字状態に基づき現在の選択範囲のセル書式の下付き文字状態を変更します。 |
ToggleSuperscript | アクティブ セルの上付き文字状態に基づき現在の選択範囲のセル書式の上付き文字状態を変更します。 |
ToggleTableTotalRow | XamSpreadsheet.ActiveTable で集計行の表示状態を変更します。 |
ToggleUnderline | アクティブ セルの下線状態に基づき現在の選択範囲のセル書式の下線状態を変更します。 |
ToggleWrapText | アクティブ セルの折り返し状態に基づき現在の選択範囲のセル書式の折り返し状態を変更します。 |
Undo | 最後の変更操作を元に戻します。 |
UnhideColumns | Infragistics.Documents.Excel.RowColumnBase.Hidden に関連付けられた列の XamSpreadsheet.ActiveSelection を False に変更します。 |
UnhideRows | Infragistics.Documents.Excel.RowColumnBase.Hidden に関連付けられた行の XamSpreadsheet.ActiveSelection を False に変更します。 |
UnmergeCells | 現在のセルを複数のセルに分割します。 |
UnselectWorksheets | 選択済みのワークシート タブをクリアしアクティブ タブのみを選択します。 |
ZoomIn | 選択済みの Infragistics.Documents.Excel.Worksheet の XamSpreadsheet の拡大率を 10% の増分で増加します。 |
ZoomOut | 選択済みの Infragistics.Documents.Excel.Worksheet の XamSpreadsheet の拡大率を 10% の減分で減少します。 |
ZoomTo100 | 選択済みの Infragistics.Documents.Excel.Worksheet の XamSpreadsheet の拡大率を 100% に変更します。 |
ZoomToSelection | 選択済みの Infragistics.Documents.Excel.Worksheet の拡大率を変更し選択セルを表示します。 |