ルートレベルオブジェクトの数式から "[ReferenceId]" される相対フォームを用いて、または任意の数式から "[//ReferenceId]" される絶対名フォームを用いて数値内でこの参照を参照できます。
注: すべての名前付き参照の ID は、一意で null 以外かつ空でない文字列でなければなりません。参照名指定に従って特別と見なされる文字は可能ですが、数式内で参照する場合はエスケープ文字 '\' を用いてエスケープする必要があります。特殊文字は、「/」、「\」、「(」、「)」、「:」、「"」、「,」、および「=」です。