Imports Infragistics.Win ... ' 年スクロール ボタンを表示します。 Me.UltraMonthViewMulti1.YearScrollButtonsVisible = DefaultableBoolean.True ' 年スクロール ボタンを 1 度クリックすると 2 年分がスクロールします。 Me.UltraMonthViewMulti1.YearScrollChange = 2
年のスクロール ボタンを WinMonthViewMulti に追加することは、単純なプロパティ変更です。デフォルトでは、年のスクロール ボタンは非表示で、表示されるのは月スクロール ボタンだけです。YearScrollButtonsVisible プロパティを True に設定することで、年スクロール ボタンが月スクロール ボタンの外側の端に表示されます。YearScrollChange プロパティを設定することで年スクロール ボタンをエンド ユーザーがクリックすると、スクロールされる年数を変更することもできます。
以下のコードは、年スクロール ボタンを強制的に表示し、ボタンをクリックすると 2 年分がスクロールします。
Visual Basic の場合:
Imports Infragistics.Win ... ' 年スクロール ボタンを表示します。 Me.UltraMonthViewMulti1.YearScrollButtonsVisible = DefaultableBoolean.True ' 年スクロール ボタンを 1 度クリックすると 2 年分がスクロールします。 Me.UltraMonthViewMulti1.YearScrollChange = 2
C# の場合:
using Infragistics.Win; ... // 年スクロール ボタンを表示します。 this.ultraMonthViewMulti1.YearScrollButtonsVisible = DefaultableBoolean.True; // 年スクロール ボタンを 1 度クリックすると 2 年分がスクロールします。 this.ultraMonthViewMulti1.YearScrollChange = 2;