Ultimate UI for Windows Forms のすべてのコントロール/コンポーネントが固有のスマート タグを備えています。 コントロール/コンポーネントを選択すると、スマート タグ のアンカーが表示されます。このアンカーをクリックするとポップアップ パネルが表示され、コントロール/コンポーネントの頻繁に使用されるプロパティおよび設定にすばやくアクセスできます。
WinGrid スマート タグには、以下のセクションと共にコントロールの名前が含まれます。
データ — コントロールが使用している基になるデータ(データ ソースやデータ メンバなど)を参照します。
レイアウト — コントロールをフォームのどこに、どのように配置するかを指定するプロパティがあります。
各セクションの項目(たとえば、フィールド、ドロップダウン リスト、チェックボックス)およびプロパティ グリッドの項目の対応するプロパティの説明については以下を参照してください。