2006 Volume 2 リリースから開始しましたが、Chart をフォームにドラッグするとき、そのチャートにデフォルトのプリセットが自動的にロードされます。このプリセットは、最適なプロパティ値をそのチャートに適用します(スマート目盛り、グラデーション効果、自動レイアウト アルゴリズムなど)。これによってこれらのプロパティをわざわざ手動で設定する必要はありません。
さらに、チャート ウィザードからアクセスできる [プレファレンス] ダイアログ ボックスを使用して、この機能を無効にする/固有のデフォルトのプリセットを指定することができます。