バージョン

FormattedLinkEditorAction 列挙体

FormattedLinkEditor に対して実行可能なアクションを列挙します。
シンタックス
'宣言
 
Public Enum FormattedLinkEditorAction 
   Inherits System.Enum
public enum FormattedLinkEditorAction : System.Enum 
メンバ
メンバ解説
Backspace[Backspace] キーが押されたときのバックスペース操作を実行するため。
CancelIMEComposition現在の IME コンポジションを取り消し、すべての変換済みおよび未変換のテキストを削除します。
CompleteIMEComposition現在の IME コンポジションを完了しました。
Copyコピー動作。
Cut切り取り動作。
Delete[DEL] キーが押されたときの削除操作を実行するため。
DocumentBeginドキュメントの先頭に移動します。
DocumentEnd現在の行の先頭に移動します。
Down次の行に移動します。このアクションは通常、下矢印キーに関連します。
InsertLineBreak改行を挿入するため。
Left前のカレット位置に移動します。このアクションは通常、左矢印キーに関連します。
LineBegin現在の行の先頭に移動します。このアクションは通常、Down Home キーに関連します。
LineEnd現在の行の終わりに移動します。このアクションは通常、End キーに関連します。
PageDownカレットを 1 ページ下に移動します。
PageUpカレットを 1 ページ上に移動します。
Paste貼り付け動作。
Redoやり直し動作。
Right次のカレット位置に移動します。このアクションは通常、右矢印キーに関連します。
SelectAllエディターのコンテンツすべてを選択します。
SetBoldFalse選択テキストの太字を解除します。
SetBoldTrue選択したテキストを太字にします。
SetItalicsFalse選択テキストの斜体を解除します。
SetItalicsTrue選択したテキストを斜体にします。
SetStrikeoutFalse選択テキストの取り消し線を解除します。
SetStrikeoutTrue選択したテキストを取り消し線にします。
SetUnderlineFalse選択テキストの下線を解除します。
SetUnderlineStyleDouble二重下線スタイルを現在の選択に適用します。
SetUnderlineStyleDoubleAccounting二重下線 (会計) スタイルを現在の選択に適用します。下線 (会計) スタイルがコントロールに表示されず、下線 (会計) スタイルを明示的にサポートするコントロールに組み込まれた場合にのみ FormattedLinkEditor でサポートされます。
SetUnderlineStyleSingleAccounting下線 (会計) スタイルを現在の選択に適用します。下線 (会計) スタイルがコントロールに表示されず、下線 (会計) スタイルを明示的にサポートするコントロールに組み込まれた場合にのみ FormattedLinkEditor でサポートされます。
SetUnderlineTrue選択したテキストを下線にします。
ToggleBoldボールド挿入状態を切り替えます。
ToggleItalicsイタリック挿入状態を切り替えます。
ToggleStrikeout取り消し線の挿入状態を切り替えます。
ToggleSubscript下付き文字の挿入状態を切り替えます。
ToggleSuperscript上付き文字の挿入状態を切り替えます。
ToggleUnderline下線挿入状態を切り替えます。
Undo取り消し動作。
Up前の行に移動します。このアクションは通常、上矢印キーに関連します。
WordLeftカレット位置を前のワードに移動します。このアクションは通常、Ctrl+ 左矢印キーに関連します。
WordRightカレット位置を次のワードに移動します。このアクションは通常、Ctrl+ 右矢印キーに関連します。
参照