UltraExplorerBarItemSettingsデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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![]() | UltraExplorerBarItemSettings コンストラクタ | 逆シリアル化のために使用されるコンストラクター。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | AllowDragCopy | UltraExplorerBarItem のコピーをドラッグできるかどうか、ドラッグできる場合は別の UltraExplorerBarGroup にドラッグできるか、または1つの UltraExplorerBarGroup 内のみでドラッグできるかを取得または設定します。 |
![]() | AllowDragMove | UltraExplorerBarItem をドラッグできるかどうか、ドラッグできる場合は別の UltraExplorerBarGroup にドラッグできるか、または1つの UltraExplorerBarGroup 内のみでドラッグできるかを取得または設定します。 |
![]() | AllowEdit | (グループ) :エンドユーザーがインプレースエディターを使用して、Group HeaderのGroup名を編集できるかどうかを取得または設定します。インプレースエディターは、エンドユーザーがGroup Headerの名前を右クリックし、コンテキストメニューから[Rename Group]を選択するとトリガーします。 (項目) : エンドユーザーがインプレースエディターを使用して、Item名を編集できるかどうかを取得または設定します。インプレースエディターは、エンドユーザーがItemの名前を右クリックし、コンテキストメニューから[Rename Item]を選択するとトリガーします。 Infragistics.Win.UltraWinExplorerBar.UltraExplorerBarSettingsBaseから継承されます。 |
![]() | AppearancesLarge | 項目に大きいイメージを表示する場合に使用する外観設定が格納された UltraExplorerBarItemAppearances オブジェクトを返します。 |
![]() | AppearancesSmall | 項目に小さいイメージを表示する場合に使用する外観設定が格納された UltraExplorerBarItemAppearances オブジェクトを返します。 |
![]() | Disposed | Infragistics.Shared.DisposableObjectから継承されます。 |
![]() | Editor | GroupまたはItemのテキストの編集に使用されるエディターを取得または設定します。 Infragistics.Win.UltraWinExplorerBar.UltraExplorerBarSettingsBaseから継承されます。 |
![]() | EditorComponent | Group または Item のテキストを編集するための IProvidesEmbeddableEditor インターフェイスを実装するコントロールを取得または設定します。 Infragistics.Win.UltraWinExplorerBar.UltraExplorerBarSettingsBaseから継承されます。 |
![]() | Enabled | UltraExplorerBarItem の Enabled ステータスを取得または設定します。 |
![]() | ExplorerBar | この UltraExplorerBarSettingsBase オブジェクトに関連付けられた UltraExplorerBar コントロールを返します。 Infragistics.Win.UltraWinExplorerBar.UltraExplorerBarSettingsBaseから継承されます。 |
![]() | HasAppearancesLarge | AppearancesLarge プロパティの UltraExplorerBarItemAppearances オブジェクトがすでに作成されているかどうかを示すブール値を返します。 |
![]() | HasAppearancesSmall | AppearancesSmall プロパティの UltraExplorerBarItemAppearances オブジェクトがすでに作成されているかどうかを示すブール値を返します。 |
![]() | Height | UltraExplorerBarItemの高さを取得または設定します。 |
![]() | HotTrackBorderStyle | マウスオーバーに反応したときに UltraExplorerBarItem の周囲に描画される境界線のスタイルを取得または設定します。 |
![]() | HotTracking | GroupまたはItemの上にマウスが来たときにHotTrackAppearance設定を適用するかどうかを取得または設定します。 Infragistics.Win.UltraWinExplorerBar.UltraExplorerBarSettingsBaseから継承されます。 |
![]() | HotTrackStyle | マウスがその上を移動したときに UltraExplorerBarItem に適用されるハイライトのスタイルを取得または設定します。 |
![]() | Indent | UltraExplorerBarGroup の左端を基準とした、UltraExplorerBarItem のインデントを取得または設定します。 |
![]() | MaxLines | GroupHeader/Item領域に表示されるテキストの最大行数を取得または設定します。 Infragistics.Win.UltraWinExplorerBar.UltraExplorerBarSettingsBaseから継承されます。 |
![]() | NotificationBadgeSettings | 項目の NotificationBadgeSettings を取得します。 |
![]() | ReserveImageSpace | 解決済みの外観が画像を含まず、UseDefaultImage プロパティが解決階層内で false に解決される項目のためにスペースを予約するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() | SeparatorStyle | Item のセパレーター スタイルを取得または設定します。 |
![]() | ShowToolTips | GroupHeader/Itemの上をマウスが移動したときにツールヒントが表示されるかどうかを取得または設定します。 Infragistics.Win.UltraWinExplorerBar.UltraExplorerBarSettingsBaseから継承されます。 |
![]() | Style | Itemのスタイルを取得または設定します。 |
![]() | Tag | Tagプロパティを使用すると、このオブジェクトに他のオブジェクトまたは値を論理的に関連付けることができます。 Infragistics.Win.UltraWinExplorerBar.UltraExplorerBarSettingsBaseから継承されます。 |
![]() | UseDefaultImage | 解決階層のどのレベルでも UltraExplorerBarItem のイメージが指定されていない場合に、UltraExplorerBarItem のデフォルト イメージを自動的に提供するかどうかを取得または設定します。 |
![]() | UseMnemonics | UltraExplorerBarGroup または UltraExplorerBarItemがテキスト内のニーモニックに従うかどうかを取得または設定します。 Infragistics.Win.UltraWinExplorerBar.UltraExplorerBarSettingsBaseから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | SubObjectPropChangeHandler | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | DeserializeTag | オーバーロードされます。 Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 |
![]() | GetObjectData | GetObjectDataシリアル化ヘルパ (派生クラスによって呼び出されます)。 Infragistics.Win.UltraWinExplorerBar.UltraExplorerBarSettingsBaseから継承されます。 |
![]() | InitializeTag | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 |
![]() | MemberwiseClone | オーバーロードされます。 Creates a shallow copy of the current System.MarshalByRefObject object. System.MarshalByRefObjectから継承されます。 |
![]() | OnDispose | オーバーライドされます。 |
![]() | OnObjectPropChanged | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 |
![]() | OnSubObjectPropChanged | オーバーライドされます。 サブオブジェクトでプロパティが変更されたときに呼び出されます。 |
![]() | ResetTag | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 |
![]() | SerializeTag | オーバーロードされます。 Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 |
![]() | ShouldSerializeAllowDragCopy | AllowDragCopy プロパティがデフォルト値から変更されていて、シリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeAllowDragMove | AllowDragMove プロパティがデフォルト値から変更されていて、シリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeAppearancesLarge | AppearancesSmall プロパティがデフォルト値から変更されていて、シリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeAppearancesSmall | AppearancesSmall プロパティがデフォルト値から変更されていて、シリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeEnabled | Enabled プロパティがデフォルト値に設定されているかどうかを示すブール値を返します。 |
![]() | ShouldSerializeHeight | Height プロパティがデフォルト値から変更されていて、シリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeHotTrackBorderStyle | HotTrackBorderStyle プロパティがデフォルト値から変更されていて、シリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeHotTrackStyle | HotTrackStyle プロパティがデフォルト値から変更されていて、シリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeIndent | Indent プロパティがデフォルト値から変更されていて、シリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeReserveImageSpace | ReserveImageSpace プロパティがデフォルト値から変更されていて、シリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeSeparatorStyle | SeparatorStyle プロパティがデフォルト値から変更されていて、シリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeStyle | Style プロパティがデフォルト値から変更されていて、シリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
![]() | ShouldSerializeUseDefaultImage | UseDefaultImage プロパティがデフォルト値から変更されていて、シリアル化する必要があるかどうかを示します。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | SubObjectDisposed | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 |
![]() | SubObjectPropChanged | Infragistics.Shared.SubObjectBaseから継承されます。 |