バージョン

Infragistics.Win.UltraWinMaskedEdit 名前空間

クラス
 クラス解説
クラスDataTypeChangedEventArgs InitializeDataTypeイベントを発生させるために使用されるInitializeDataTypeEventArgsクラス。
クラスEventManager MaskedEditのイベントを管理するクラス。各イベントのEnabledフラグとネストされた「処理中」カウントを保持し、各イベントを発生させるイベントを公開します。
クラスMaskChangedEventArgs InitializeMaskイベントに使用されるイベント引数のクラス。このイベントは、自動認識またはEditAsプロパティの割当てによってマスクが決定された後に発生します。このメッセージを処理するときに、コントロールのマスクまたはEditAsプロパティを変更できます。
クラスMaskedEditControlUIElement MaskedEditControlのメインの要素 (クライアント領域全体を占めます)。
クラスMaskValidationErrorEventArgs MaskValidationErrorイベントを発生させるために使用されるMaskValidationErrorEventArgsクラス。
クラスResources このアセンブリ用の Infragistics.Shared.ResourceCustomizer インスタンスを公開します。
クラスUltraMaskedEdit MaskedEditクラスです。
クラスUltraWinMaskedEditAssemblyStyleInfo アセンブリによって使用されるロールとコンポーネント ロール定義を提供するアプリケーション スタイリング インフラストラクチャによって使用されるクラス。
デリゲート
 デリゲート解説
デリゲートUltraMaskedEdit.DataTypeChangedEventHandler InitializeDataTypeイベントに関連付けられたデリゲート。
デリゲートUltraMaskedEdit.InvalidCharEventHandler InvalidCharイベントに関連付けられたデリゲート。
デリゲートUltraMaskedEdit.InvalidOperationEventHandler InvalidOperationイベントに関連付けられたデリゲート。
デリゲートUltraMaskedEdit.MaskChangedEventHandler MaskChangedイベントに関連付けられたデリゲート。
デリゲートUltraMaskedEdit.MaskValidationErrorEventHandler MaskValidationErrorイベントに関連付けられたデリゲート。
列挙型
 列挙体解説
列挙体EditAsType 一般的な入力マスク。
列挙体EventIds イベント管理のためのイベントID。
参照